働く人の「睡眠時間が足りない理由」雇用形態とも関係あり?

みんなの睡眠事情(3)

「睡眠負債」という言葉をご存じですか? かつて「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10にも入り、話題になりました。

「負債」という表現はあくまでも例えですが、デジタル大辞泉(小学館)では

【睡眠負債(すいみんふさい)】「日々のわずかな睡眠不足が借金のように蓄積した状態」

と説明されています。また、「1日6時間程度の睡眠」を続けた場合も「自覚できない睡眠不足の状態にある」と考えられ、長期的に心身の健康を損なう危険性が高まる(※)、との説も。

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前記事の最後で、「就業時間が長いほど、睡眠で十分な休養がとれていない人が多い」という傾向について触れました。

今回は、雇用形態別にみた「睡眠」と「仕事」に関する数字を追っていきます。

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早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲の経験を積みフリーランスに。
尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。