スマホを使うシニアが狙われる!? 巧妙化するネット詐欺、SNSにも要注意

シニアを狙う代表的な詐欺は「振り込め詐欺」です。これは各家庭の固定電話にかかってくることが多いため、固定電話をスマートフォン(以下、スマホ)に切り替えることで標的になる確率を減らすことができるとも言われます。

しかし、最近ではスマホを利用するシニアが騙されるネット詐欺も横行しているようです。どのような手口があり、何に注意すれば良いのでしょうか。

スマホ利用に積極的なシニアを取り巻くリスク

株式会社NTTドコモでは今年3月、『シニアの「ネットトラブル」のリスク調査』を行っています(全国のスマホを所有する60~79歳の男女300人が対象)。

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同調査によると、自分が「スマホを積極的に使用している」と思う人が約8割(78%)、「現在使用している(定期的に閲覧または投稿している)SNS(ソーシャルネットワークサービス)やメッセージアプリがある」という人は6割以上(66%)となっています。

また、調査対象者のうち子どもがいるシニア(239人)に、「息子・娘が想像しているよりも、スマホを活用していると思いますか?」という質問に「そう思う」と回答した人も6割超(64%)いました。

一方、「ネット詐欺」と思われるものに遭ったことがあるかを聞いた結果は次の通りです。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。