「緊急事態宣言」が全国で発出してから、日本全国が自粛ムードに包まれているなか、自宅での過ごし方に注目が集まっています。家にいながら映画や音楽などを愉しむことができる「サブスクリプション(以下、サブスク)」は、外出できない国民の強い味方なようです。現在のサブスクは多岐にわたり、クリーニングやお花、自動車に至るまで多くの定額制サービスが展開されています。

総務省が発表した「特集 人口減少時代のICTによる持続的成長」によると、世界の動画配信市場で、2015年には動画配信売上高の60%をシェアしているといい、昨今のサブスクの勢いが表れています。さらに2020年になるとダウンロード課金型が21.9億ドルに対し、定額制サービスは71.2億ドルと大きく差をつけているようです。

テレワーク導入により、自宅で仕事と子育てを両立している世帯では、サブスクをうまく活用して乗り越えている家庭も多いでしょう。しかし今回は、サブスクに頼り過ぎたことによっておこってしまったトラブルをご紹介します。