とにかく、係長に自分の非を認めてもらうのは難しそうだと悟った主人公。「申し訳ありません。以後気をつけます。」と引き下がります。そこに、偶然通りかかった新人女子。係長は、彼女を呼び止めると、資料にミスがあったことを伝え、「君も協力して作ったんだろう?気をつけなさい。」と注意します。

最初のうちは、ちょっと納得いかない感じの表情をしつつも、黙って聞いていた新人女子ですが、係長の小言が終わった後は「わかりました。」と思いのほか明るい表情。次の瞬間、係長にくるりと背を向けると「私、課長に直接謝罪してまいります。」と、課長のいる部屋に向かってスタスタと歩き出しました。焦ったのは係長。「それは、やめてくれぇ!」と、慌てて新人女子を追いかけます…。

新人女子の「上に直接謝罪」作戦の是非はさておき、自分の非は棚に上げ、仕事上のミスを自分以外の人に押し付けようとする上司や同僚に悩んている読者の中には、思わずニヤリとしてしまった方もいるのではないでしょうか。妄想シャイン、次回もどうぞお楽しみに。

【マンガ記事】妄想シャイン

入社3年目でようやくこなれてきたサラリーマンの主人公は、ストレスが溜まるとひたすら妄想しながら乗り切る、妄想社員。オフィスでよくある、ちょっとしたイライラやモヤモヤを、今日も妄想しながら乗り切ります。

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