街から消えたマスクやトイレットペーパー「買いだめした」その理由

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の終息が見えるどころか、都市部を中心に拡大が広がっています。不要不急の外出を控えるよう要請するなか、消費者が買いだめをおこなう動きが見えています。

緊急事態だからこそ、冷静な判断をしたいのですが、株式会社エアトリが20代以上の男女1,221名を対象に2020年3月26日に発表した「買いだめに関する調査」をおこなった結果、消費者の不安や動揺が見えてきました。

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買いだめは一部の人だけ?「買いだめしていない」が過半数

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がニュースで取り上げられるようになった当初は、トイレットペーパーやキッチンペーパー、ティッシュなどの紙類が品切れになる現象が起きました。

そして、3月下旬ごろになると、朝日新聞デジタルで「「十分な食料を確保、買いだめ必要ない」対策本部で強調」という記事が取り上げられるようになる事態にまで陥ります。東京都や周辺の県のスーパーでは、水やカップ麺などの飲食料品が通常よりも売れ、一部が品薄になっているというのです。不安を感じた消費者が買いだめに走ったためだと予想されます。

しかし、株式会社エアトリの「買いだめに関する調査」によると、58%の人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発生後も、買いだめをしていないと回答しています。一部の消費者のみが買いだめに走っているのかもしれません。

例えば、次のものを買いだめしているようです。

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人材コンサル会社、IT会社を経て、フリーライターに。
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