引っ越し後、心が折れる「荷解き」ズボラな人こそおすすめの3ステップ  

残ったものは本当に必要?

確実に使用するモノだけを段ボール箱から取り出すと、箱の中には、

・すぐには使わないけどそのうち(いつか)使いそうなモノ
・捨てるにはもったいないモノ
・思い出の品やコレクション

といったものが残ると思います。実は無駄なモノのないスッキリとした暮らしを実現するためには、この「残ったモノ」をいかに減らすかがポイント。これらの分別を適当にしてしまうとどんどんものが増えてしまい、収納ペースがいくらでも必要になり、探し物も見つかりにくくなってしまします。

これら「残ったモノ」についてはある程度まとまった時間がとれる休日などに「いるモノ・いらないモノ」の分別をしていきましょう。基準は「1年以内に確実に使うモノ」で、例えばクリスマスツリーやひな人形、コートや水着など各シーズンで使うモノなどが挙げられます。これらについては、すぐに思い出せる場所であれば、クローゼットの上段など、「1カ月以内確実に使うモノ」に比べて多少取り出しにくい場所に収納しても構わないでしょう。

アルバムやコレクションなど思い入れの強いモノについては、1年以内に確実に使う可能性は低いかもしれません。しかし、大袈裟なようですが「自分が生きていくための糧になるもの」であれば無理に「いらないモノ」にする必要はありません。ただ、収納スペースには限りがありますので、収納しようと思う場所に収まりきらない場合はデータ化したり、収まるだけの量に厳選するなど、量を減らす方法を検討しましょう。

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Webコンテンツ制作、企業内ライターを経てフリーランスライターになる。整理収納アドバイザーの準1級を所持。
時事問題、転職、家事テクなどを中心に、独自の視点から幅広いジャンルの記事を執筆している2児の母。