コロナ不況もどこ吹く風の「ハイスペ自慢ママ」に抱く幼稚園ママ3人の声

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により経済は低迷し、その影響は日に日に深刻さを増しています。「今世紀最悪」の不況になりかねないともいわれる状況により、家計にも影響を及ぼす可能性が高くなってきました。

しかし、そんななかでも「人の上に立ちたい」マウント命のママたちは、世間の不況などどこ吹く風。ハイスペックな夫を持ち、「優雅な生活を自慢するママたち」にさまざまな思いを抱く、ある幼稚園に通うママ3人の声を聞きました。

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ネットで夫の年収をチェックするママ

今回お話を聞いた3人は、都内の私立幼稚園に子供を通わせるママたち。庶民的な環境で、のびやかな教育方針が魅力だといいます。いわゆる「お金持ちが通う幼稚園」とは縁遠い雰囲気なのだそう。それでも、なかにはハイスペックな夫・リッチな生活を鼻にかけているママもいるようです。

「Aママに話しかけられた際、うちは夫が土日仕事をしているという話になり、そこからどんどん夫のステータスを聞きだされてしまいました。話題をそらすのが得意ではないので、余計なことまで言ってしまったことを後悔しています」

そう話すのは、年少の女の子を持つEさん。ママ友との付き合いで、突然夫の仕事や年収を尋ねるのはタブーのようなもの。しかし、なかには聞き出すのが上手だったり、ネットをうまく活用したりしている人もいるようです。

なんとAママはその後、ネットでEさんの夫が勤める会社を調べ、年収のランクをチェック。自分の夫と同等ランクだと知ったとたん、接し方が変わったといいます。

「その後、Aママは年収ランクが同じ人としか付き合わないと聞いてびっくり。Aママからは『夫は役職持ち』だということだけは、やたらと強調されましたが…」

場合によっては、生活水準によって付き合う相手を選ぶというのも、円滑な人間関係を築くうえでは必要なことなのかもしれません。しかしあからさまにされてしまうと、嫌味な印象を与えかねないのではないでしょうか。

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都内在住、元IT企業OL。育児や節約、社会問題について、共感できる情報を発信していきます。