1.お風呂場編

つけ置き掃除でよく知られているのが、お風呂場。浴槽だけでなく、洗面器などの小物も一緒にきれいにできると人気です。大手メーカーが販売しているつけ置き用の洗剤もあり、定期的に使用しているという方も多いと思います。

でも専用の洗剤はほかの用途に使うことができないので、ちょっと不経済ですよね。重曹ならそんな気になるポイントを解消してくれて、効率的につけ置き掃除ができますよ。

重曹はテレビのコマーシャルでもよく見かける、入浴剤にも使用されている成分。市販の重曹もお風呂のお湯に入れると皮脂汚れの除去や角質ケアに効果があるといわれています(ただし、皮膚が弱い方、炎症などの症状がある方はお控えください。また高頻度の使用もお控えください)。そのうえ、お風呂のお湯200リットルに大さじ1~3杯ほど入れて入浴した後には、洗面器などの小物をお湯の入った浴槽に入れてつけ置き掃除にも活用が可能。

一晩つけ置きをした後にスポンジなどでこすり、シャワーで流せばお風呂掃除が完了しますよ。

落ちづらい汚れには、オキシクリーン(酸素系漂白剤)を使ったつけ置き掃除がおすすめ。雑菌も除去してくれるので、2週間に1回など定期的に行うとお風呂を清潔に保てますよ。

こちらも入浴後のお風呂のお湯にパッケージに書かれた目安量を入れて、2時間ほど放置しておくだけでOK。一緒に小物もつけ置き出来ますよ。またカビや黒ずみ汚れが気になる床は、排水溝にフタをしてオキシクリーンを振りかけてからお湯をはれば、つけ置き掃除が可能。排水溝にフタがないという場合には、小さなビニール袋に水を入れて、フタの代わりにしてみましょう。