独身のマイホームは婚期が遅れる?それとも安心?男女で異なる「財産」の捉え方

・「セキュリティ対策が整ったマンションを買いました。女性の1人暮らしなので、以前のアパートより安心して生活できます

・「自分の資産を持つことで、少し誇らしい気持ちになりました。そのかわり、住宅ローンの重みを日々感じています

・「住宅ローンの返済は以前の家賃以下ですが、固定資産税やマンション管理費などを含めると出費が増えました。給湯器が壊れたとき、交換に10万円以上したのもキツかったです。賃貸なら自分で払わずに済むようなものも、持ち家なら自腹ですからね…」

家賃を払わずに済む、セキュリティ面で安心といったメリットが得られる一方、家賃以外の出費や住宅ローンのプレッシャーが負担になるという声が寄せられました。金銭面を理由にマイホームを考えている方は、持ち家ならではの出費を把握したうえで判断した方がよさそうですね。

まとめ

「持ち家があれば幸せな結婚生活ができる」と思っている独身女性は、意外と少ないのが現状のようです。むしろ「高級マンションを買った」「実家の近くに家を建てた」と聞いた女性は、住宅ローンや義両親の存在を懸念する可能性があります。「マイホームを買って婚活でアピールしよう」と考えている方は、別の強みを生かす方がいいのかもしれません。

【参考】
2018年 人生100年時代の結婚に関する意識と実態」明治安田生活福祉研究所

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。