・「『うちの子が悪いことをしたら怒っていいからね!』と言い、ベンチでタバコを吸いながらお喋りに夢中になっている喫煙者ママたち。本人たちはリフレッシュできるのかもしれませんが、こっちは子守にされているようでモヤモヤ。副流煙も気になるし、近頃は違う公園に行くようにしています」

・「本当は子どもの前では吸わないでほしいのですが、公園に行くと『ちょっと吸ってくるね』と一服しはじめるママ友。あるとき、子どもがタバコを持っていたママに駆け寄ってしまい、腕に軽い火傷を負ってしまって……もちろん私も不注意だったのですが、せめて子どものことは見ていてほしいと思ってしまいます」

タバコは手に持っている状態でも700~800度近い温度になるといいます。ちょっとかすっただけでも、大きな火傷につながるおそれも考えられますよね。さまざまな年齢の子どもたちが自由に遊ぶ場であることを考えても、公園での喫煙が気になるという人は多い印象を受けました。

人の家でもタバコを吸いたがるママ友

・「最近仲良くなったママ友を自宅に呼んだら、『タバコ吸っていい?』と言われてびっくり。そういえば、家に呼ぶ前に主人が喫煙者かどうかを聞かれたんです。夫はタバコを吸うので、この家ならいいと思われたんでしょうね。主人は家では吸わないのでそう伝えたら、ベランダ借りるねと出ていって吸っていました。ベランダとは言え、ニオイは気になりますし……その日は出していなかったんですが、洗濯物を干していたらどうするの?って感じです」