・「毎年スーパーで仕入れてきたものを渡しています。そして、夫は会社近くのデパートでお返しを買ってきてくれます。めったに食べられないチョコレートなので毎年の楽しみです」
・「夫の会社には女性社員がほとんどいません。また、うちにはモテない息子もいるので…私が何もしないとかわいそうな男性二人になってしまうためバレンタインは続けています」
・「我が家は夫が家計を握っているため『バレンタインチョコはムダ』という判断をされてしまいました。ちょっと寂しいですけど、食べる本人がいらないのであればいいと思います」
・「お返しをくれないのであげません」
あげない理由がシビアなのに加え、プレゼントするという家庭でも義理チョコ化がすすんでいるようです。
夫は愛情の対象というより「同志」
また、愛を伝えるイベントとして妻たちが夫に対しチョコレートを贈らない理由として「もはや愛の対象ではない」と答える人もいました。