また、取引時間中に決算発表を行い、通期予想を上方修正したトヨタ自動車(7203)は直後から急伸して一時+4%超高の大幅高となりましたが、その後は上げ幅をやや縮小しています。

その他では、前日に好決算と業績見通しの上方修正を発表した旧社名ドン・キホーテホールディングスのパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)が一時+20%高の大爆騰となり、上場来高値を更新したのが目を引きました。

一方、数少ない値下がり銘柄の中では、前日に今期業績が上場来初の最終赤字転落することを発表したディー・エヌ・エー(2432)が一時▲10%超の暴落となり、終値も▲10%弱安となったことが注目を集めました。

新興市場(東証マザーズ)では、前日に一時急騰したメルカリ(4385)が大幅続伸となり、手間いらず(2477)も一時昨年来高値を更新しました(終値は下落)。一方、ブライトパス・バイオ(4594)が大きく値を下げています。

葛西 裕一