・「子供が幼稚園に入って間もなく、姑から電話がかかってきました。『子供も入園したことだし、仕事は見つかったの?』という内容でした。まだパートに出る準備もできていなかったので、そのことを伝えると『どうせランチ会とかそんなことして遊ぼうと思ってるんでしょ。働いても無駄遣いばかりされてあの子もかわいそうね』と切られました。うちの子が入園してまだ一週間。たったそれだけの間仕事を探さなかっただけでそんなことをいわれ、憤りを感じました」

・「家族で義実家へ遊びに行ったときのこと。姑が作った煮物に息子は手をつけませんでした。すると『ママはこういうの作ってくれないのかしらー。ばあばはお料理上手だからこれも美味しいわよ。食べてごらんなさい』と息子に促しました。私だってこれくらいの料理できます!」

・「太らない体質の夫。毎食私が作ってきちんと食べさせているのですが、家族で一人だけ痩せているため『働くだけ働かせてロクなもの作ってあげてないんじゃない?自分だけブクブク太って…夫の健康管理は妻の努めなのに!』と言われました。確かに私は食べた分だけ脂肪になりますが。会うたびに私の見た目をバカにする姑にイライラします」

・「義実家に帰省したところ、私の分だけお寿司を用意してもらえませんでした。『ごめんね、数を間違えたみたい』と姑は言いましたが、実はこれで二回目。絶対わざとやっていること、こっちは気づいてます」

姑だからといって、お嫁さんに何をいってもいいわけではありません。

イライラの元凶!姑ストレスから逃れるには

それでは、姑ストレスから解放されるために、みなさんどのような方法を取っているのでしょうか。