・「個包装されている豆を買って、そのままの状態で投げています。これなら拾い集めやすいし、後で食べるときも衛生的ですよね。ベランダには投げるのではなく、小皿にちょこんと乗せるだけにしていますよ」
・「豆まきはしませんが、その代わり節分に関する絵本を読んだり、風習の由来を話し合ったりする日にしています。豆まき自体は幼稚園でやってくれるので、子どもは意味を分かったうえで取り組めているようですよ」
・「本物の豆ではなく、新聞紙を丸めたものを室内で投げています。子どもにとって、紙を丸める作業は楽しい様子。投げても下に響かないし、片付けも簡単です。おまけに、安上がりなのも嬉しいですね」
・「わが家では、節分の日に『心の中にいる鬼』を追い出すようにしています。自分の気持ちに向かい合い、『もっとこう思える人になりたいな』『友達の悪口はダメだな』と静かに鬼を追い払うのです。これなら近所迷惑にはならないし、子どもにとっての道徳教育にもなりますよ」
まとめ
節分の意味を教える、個包装や紙で作った豆で取り組むなど、家庭によって節分の過ごし方はさまざま。形式にとらわれることなく、家庭の事情に合った方法で節分を楽しんでみましょう。
とはいえ、室内で豆まきをしていると、つい子どもがはしゃいでしまうこともあるでしょう。集合住宅では、窓を閉めていても声が漏れていたり、足音が下に響いたりする可能性があります。マンション内で節分を楽しむ際は、騒音に配慮したうえで取り組むようにしたいですね。
LIMO編集部