しつけと称した児童虐待による痛ましい事件が、連日報道されています。そんな報道を見るたびに胸が痛み、虐待した大人に対して怒りを覚える方も多くいらっしゃることでしょう。
ですが、実際に子育てをしている中で「これって、もしかして虐待かも…?」と感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?実際に、しつけと虐待の境界線はどこなのか…検証していきたいと思います。
これも「虐待」?さまざまな形を検証する
2019年12月、厚生労働省が体罰にあたる行為を具体的に示したガイドライン「体罰等によらない子育てのために(素案)」を公表しました。
このガイドラインに書かれている具体的な例に関して、多くの人から「これも虐待になるの?」という声が、SNS上でも多くあげられていました。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。