「夫は自分の稼ぎに自信があるため、無理に私が復帰することを望んでいませんでした。しかし、私は資格を活かして世間とつながっていたい、という理由で復職を希望。夫は、家のことをおろそかにしないことを条件に渋々復帰を認めてくれました。久しぶりの仕事は楽しい反面、ブランクを埋めるために勉強の日々でした。

また、スキルをアップするためには勤務以外に講習に参加する必要などもありました。しかし、夫は休日に私が仕事をすることに激怒。『話が違う』としばらく不機嫌に。さらに、患者さんの関係で定時に上がれない日々が数日続いてしまった結果『いい加減にしろ!』と爆発してしまいました…。

そんな家庭環境で娘は悲しそうな顔をするし、夫を怒らせないために職場にも迷惑をかける。そうなったことでストレスがやりがいやお金を上回ってしまい…。私には両立は無理なんだと諦めることを選択しました。」

Kさんのストレスは仕事ではなく夫だったようです。妻が働く場合、どうしても家庭第一にしなければならないという人はまだまだ多いようです。

在宅ワークゆえに自由と思われるストレス

フリーランスでイラストの仕事をするSさん。才能もあり自宅で仕事ができるため、周囲からは羨ましがられることも多いそう。しかし、実際は周囲に苦労を理解されず、悩んでいるといいます。