ファーストリテイリングが大幅上昇! 日経平均株価は24,000円台回復

【東京株式市場】 2019年12月13日

また、前日に続き半導体関連株が買われ、東京エレクトロン(8035)は一時+6%超高の急騰で連日の年初来高値更新となり、信越化学工業(4063)も再び年初来高値を更新しています。

さらに、ハイテク株では、ソニー(6758)、TDK(6762)、オムロン(6645)、村田製作所(6981)、アルプスアルパイン(6770)なども年初来高値を付けました。

その他では、銀行株を中心に金融株にも買戻しが入り、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が年初来高値を更新したのが目を引きました。

一方、吉野家ホールディングス(9861)やゼンショーホールディングス(7550)など外食株が売られましたが、目立った下落には至らなかったようです。

なお、前日にヤマダ電機(9831)の傘下に入ることで事実上救済される形となった大塚家具(8186)は連日のストップ高で引けました。

新興市場(東証マザーズ)では、前々日に新規上場したマクアケ(4479)に買いが集まり、一時+19%高に迫る爆騰となりましたが、その後は売りに押されて+4%超高で終わりました。

一方、メルカリ(4385)が3日続落となり、そーせいグループ(4565)など医療バイオ関連株も下落しています。

葛西 裕一

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。