日産自動車と三菱自動車が下落! 日経平均株価は小幅続落

【東京株式市場】 2019年12月11日

また、医薬品株では中外製薬(4519)が取引時間中に再び上場来高値を更新し、大塚ホールディングス(4578)も年初来高値を付けています。

その他では、政府が発表した事業規模26兆円の経済対策を材料に、清水建設(1803)が年初来高値を更新し、トラックの日野自動車(7205)は3日連続で年初来高値更新となったことが目を引きました。

さらに、商社株も総じて買われる中、伊藤忠商事(8001)が再び上場来高値を更新したことも注目を集めたようです。

一方、連日で高値更新が続いていた任天堂(7974)が反落し、三井不動産(8801)など不動産株も大きく値を下げました。

また、日産自動車(7201)や三菱自動車(7211)など自動車株の一角も下落し、ハイテク株では日本電産(6594)や日立製作所(6501)が大幅安となっています。

新興市場(東証マザーズ)では、新規上場のマクアケ(4479)が公開価格の2倍弱の高値で引け、ソレイジア・ファーマ(4597)はストップ高となりました。

一方、メルカリ(4385)やサンバイオ(4592)が大幅安となり、シルバーライフ(9262)は一時▲14%安に迫る暴落となっています。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。