2. クレカ積立を行う上での注意点

クレカ積立のデメリットについて確認してきましたが、この他にも、クレジットカードの利用という視点からクレカ積立で注意しなければならない点があります。

以下で、クレカ積立を行う上で注意したい点をご紹介していきます。

2.1 クレジットカードの支払限度額を考慮する

クレカ積立は月額10万円という上限設定が設けられていますが、そもそもクレジットカードには利用限度額が設けられています。クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つの枠がありますが、この2つをあわせて利用限度額までしか利用できません。

仮にクレカ積立の利用を行った場合に、他の買い物などで利用限度額を超えるためクレジットカードが使えないといった支障が出る可能性があります。そのため、ショッピングは別のクレジットカードにするなど利用限度額を超えない使い方を考える必要があります。

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図表 クレカ支払限度額の例

図表 クレカ支払限度額の例

2.2 カードの利用停止は、積立の停止にもつながる

クレカ積立は便利な反面、当然ながら支払いをしっかり行う必要があります。仮に支払いが遅れるといったことがあった場合には、カードが利用できなくなる恐れがあります。この場合には積立の停止にもつながってしまいます。

海外使用など不正利用を検知した場合には、ご自身のせいではなくてもカードの利用停止となることもあります。この場合にも積立が停止になる恐れもあるため、クレジットカードの利用自体にも注意する必要があります。