ラグビーのワールドカップや野球の「プレミア12」など、この秋は世界的なスポーツイベントで日本のチームが大活躍しました。トップクラスのスポーツ選手ほど、地道な日々の練習を欠かしませんが、そうしたレベルの話でなくても、私たちはなんとなく「日ごろの習慣」がとても大切だということを知っています。でも実際のところ、読書や勉強、運動や正しい食生活など、「いい習慣」を身につけようと頑張るものの、なかなか続かないという人も多いのではないでしょうか。『科学的にラクして達成する技術』の著者で、行動科学の専門家である永谷研一さんは、「習慣というのは、意識しなくても自然にできている無意識の行動です。なので、気づいてないかもしれませんが、みなさんも『よい習慣』をすでにたくさん持っているはずなんですよ。それを利用すると、習慣化は意外と簡単です」と話します。永谷さんに、三日坊主から卒業するための「習慣化のコツ」を教えてもらいました。