2. オール電化の電気代は時間帯で単価が違う?大手電力3社では夜間が昼の最も高い時間帯より1kWhあたり約8〜22円安い(税込・2026年11月4日時点)
オール電化の電気代は、使った時間帯ごとの単価で決まります。大手電力3社のオール電化向けプランの電力量料金の単価(税込)は、次のとおりです。
- 【東京電力エナジーパートナー「スマートライフS・L」】午前1時〜午前6時が27.91円、午前6時〜翌午前1時が35.81円。差は約7.9円
- 【中部電力ミライズ「スマートライフプラン」】ナイトタイム(午後10時〜翌午前8時)が16.58円、デイタイム(平日の午前10時〜午後5時)が38.86円。差は約22.3円
- 【関西電力「はぴeタイムR」】ナイトタイム(午後11時〜翌午前7時)が16.00円、デイタイム(平日の午前10時〜午後5時・7月〜9月以外)が26.96円。差は約11.0円
※単価は2026年11月4日に各社のホームページで確認した値です。東京電力エナジーパートナー・中部電力ミライズ・関西電力の3社とも、2026年11月1日に単価を見直しています。実際の電気代には、このほかに基本料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金がかかります。
中部電力ミライズと関西電力のプランには、デイタイムとナイトタイムの間に、朝と夕方などの中間の単価(中部電力ミライズの「@ホームタイム」28.67円、関西電力の「リビングタイム」23.52円)もあります。土日・祝日は、昼の時間帯もこの中間の単価になります。
大手電力3社のオール電化向けプランの夜間と昼の最も高い時間帯の単価(税込・1kWhあたり、2026年11月4日時点)1/1
出所:東京電力エナジーパートナー・中部電力ミライズ・関西電力の料金表(2026年11月4日確認)をもとにLIMO編集部作成