たった一言で離婚したNG発言とは?男女別夫婦の「禁断フレーズ」

離婚経験のある友人Kさんの元夫は、俗にいう「モラハラ男」。
家事や育児の全てをKさんに任せ、自分は独身時代のように自由な時間を謳歌していると人づてに聞いていました。

そんなKさんが離婚を決意したきっかけが、元夫の放った「俺は毎日仕事しているんだぞ!家事を手抜きするな!」「子育てより仕事の方が何倍も大変だ!」という強い言葉です。

確かに仕事も大変ですが、子育てだって24時間行う重労働。

天秤にかけられない両者を持ち出すだけではなく、元夫の「上から目線」が耐えられなかったとKさんは話します。

男性に対しては金銭面のNGフレーズがあるとご紹介しましたが、女性、特に子育て世代の女性に対しては「仕事と育児を比べるフレーズ」が禁句といえるでしょう。

元夫と別れたKさんは、今では再婚して第2子妊娠中。
今の夫は、産まれてくる子どものために育児休業の取得を検討しているというイクメンです。

「親しき仲にも礼儀あり」で、夫婦円満に

結婚生活が長くなると、どうしても思ったことを相手に伝えてしまいやすくなります。
しかし「親しき仲にも礼儀あり」ということわざが示すように、良好な夫婦関係を続けていくためには、言って良いことといけないことの分別をつけておきたいもの。

だからといって「いいたいことを全部我慢する」わけではなく、ここでご紹介したNGワード以外の言葉を用いて気持ちを伝えてみましょう。

そして最も大切なのは、捨て台詞を放ってしまうような興奮状況を作り出さないこと。
パートナーに対して不満が溜まっているときは、爆発してしまう前に話し合いの機会を設けてみませんか。
我慢をしすぎてしまうから「火山の大噴火」につながってしまうので、日々少しずつ自分の気持ちを相手に伝える努力をしてみると良いかもしれません。

感情的になってしまうことは誰にでもありますが、言いたいことは「一晩考えてから相手に伝える」というスタンスでいると、冷静に話し合いもできるはずです。

【参考】
(※1)「離婚したくなる亭主の仕事調査」リンクモンスター調べ
(※2)「夫婦の関係と夫婦の会話に関する調査」ゲンナイ製薬調べ

木戸 あゆ美

参考記事

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20代前半は海外で過ごし、帰国後は英会話スクールの講師や幼稚園教諭として働く。
趣味はサーフィンやキャンプと超アウトドア派で、子育てと家事・仕事の合間をぬっていそいそと海へ通う毎日。
出産後から始めた執筆活動においては、美容記事や子育て教育関係・アウトドア関連の記事を中心に執筆。
長男がADHDの診断を受けていることから、発達障害に関わる記事執筆にも力を入れていくべく邁進中!