@nameko_homeさんが、何もない壁に折りたたみの棚をつけて、洗濯物の置き場を作る様子を公開しています。乾燥したての洗濯物を床に置かなくて済む工夫が注目を集めている投稿です。

動画を投稿したのは、@nameko_homeさん。

投稿された動画は執筆時点で約1万1000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@nameko_homeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 何もない壁が洗濯物の置き場に変身

STAND BAR 4のパーツ1/2

STAND BAR 4のパーツ

出所:@nameko_home

@nameko_homeさんは、Instagramで暮らしに役立つDIYのアイデアを発信しているInstagramerです。

今回の動画では、何もない壁に、折りたたみの棚をつける作り方が紹介されています。

変身前は、何もない洗面所の壁。乾燥したての服を、床に直置きしている状況から始まります。

使ったのは、1×4材で柱を立てられる壁面収納パーツキットの「STAND BAR 4」。壁につけるパーツの突起が目印の穴を開けてくれるので、細かいピンで壁に取り付けられ、耐荷重は40kgと紹介されています。

作り方は、下地となる木材にパーツをつけ、壁につけるパーツもはめてグッと押します。ピンを使って壁にパーツを取り付けて木材をはめたら、折りたたみの棚受けをつけ、棚になる木材をつける流れです。

@nameko_homeさん家の壁はどのように変身したのでしょうか?

完成した洗濯物の置き場2/2

完成した洗濯物の置き場

出所:@nameko_home

完成したのは、壁から出る折りたたみの棚。乾燥したての洗濯物を、床に置かなくて済むようになりました。

使わないときは折りたためるうえ、耐荷重がしっかりしているので、大容量の洗剤のストックを置いてもびくともしないそうです。

何もなかった壁が、洗濯物の置き場に変身しました。

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、折りたたみの棚受けを使うことで、使わないときは壁をすっきり保てる点です。洗面所のような限られたスペースでは、出しっぱなしの棚が通路を狭めることもあるため、必要なときだけ広げられる仕組みは理にかなっています。作る際は、下地となる木材に最初にパーツをつける工程で、位置がずれないよう丁寧に取り付けましょう。パーツの突起が目印の穴を開けてくれるため、ピンを打つ位置を決めやすいと紹介されています。耐荷重は40kgと紹介されていますが、洗剤の大容量ストックや濡れた洗濯物は思いのほか重くなるので、載せる量には余裕を持たせると安心です。棚をたたむときは、指を挟まないよう気をつけてください。洗濯機の近くは湿気がこもりやすいため、棚に置いた物が濡れていないか、ときどき確認すると安心です。壁の材質によって取り付けられるかどうかが変わるため、使う前に、製品の対応する壁や注意書きを確認しておきましょう。賃貸住まいの方は、貸主や管理会社のルールも確認しておくと安心ですね。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部