会社員にとって大きな目標の一つである「昇進」。

特に「係長から課長への昇進」は、責任が重くなる分、お給料がどれくらいアップするのか気になるところですよね。

「課長になっても仕事が増えるだけで給料はたいして変わらないのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。

今回は「年代別の課長と係長の年収差」について分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。

1. 40代前半(40〜44歳)における、課長級と係長級の年収差はいくら?

課長級と係長級の年収差はいくら?1/2

物価水準が高い国はどこ?

Hyejin Kang_/shutterstock.com

まずは簡単な質問です。

40代前半(40〜44歳)における、課長級と係長級の年収差は次のうちどれだと思いますか?

  • A:約50万円
  • B:約100万円
  • C:約198万円

正解は……「C:約198万円」です!

想像以上に差が大きいと感じた方も多いのではないでしょうか。

厚生労働省の調査によると、30代前半までは約79万円だった課長級と係長級の年収差が、年齢を重ねるごとに一気に広がっていくことが分かりました。