元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さんが、「コンシーラーメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約14万9000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@junko_irodoriさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月8日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. これはNG!47歳美容家が「コンシーラーの使い方」を伝授

NG例1/2

NG例

出所:@junko_irodori

今回「コンシーラーの使い方」を教えてくださるのは、元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さん。

「コンシーラーでシミやクマを隠そうとして、 逆に老け見えしていませんか?」というドキッとする呼びかけとともに、3つのNG例とOK例を解説しています。

1つ目のNGは、硬めのコンシーラーを厚塗りする方法。シワに入り込みやすく、目元が老けて見えてしまうそうです。

2つ目のNGは、明るいコンシーラーでシミを隠す方法。さらに指でなじませる方法も、シミは隠れないので3つ目のNGとして紹介しています。

それでは、正しいコンシーラーの使い方を見ていきましょう。

OK例と仕上がり2/2

OK例と仕上がり

出所:@junko_irodori

目元にはリキッド状などの柔らかめのコンシーラーを、気になる部分だけに薄くつけるのが基本だとか。

目立つシミには、ファンデーションと同色または少し暗めの色を選んで、ひと回り大きく乗せてコンシーラーブラシで周りだけをぼかすのがコツだそうです。

シミには硬めのコンシーラーの方がカバー力が上がるそうですよ。

正しいコンシーラーの使い方をした仕上がりは不自然さがなく、肌のトーンもアップしたように見えますね!

@junko_irodoriさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
樋口 郁美
「クマを隠すとシワが目立ってしまう」「シミがうまく隠せない」「グレーになってしまう」など、コンシーラーの悩みは尽きないもの。肌の乾燥が目立ってくる40代50代になると、若い頃の感覚でコンシーラーを使うと悪目立ちさせてしまう可能性があります…!

@junko_irodoriさんの投稿では、クマには柔らかいコンシーラーで薄づきに、シミには硬めのものをブラシでなじませる方法を紹介しています。つまり、クマとシミにはそれぞれ違う使い方をすべきということです。ちょっとした手間に感じるかもしれませんが、格段と仕上がりに差が出るなら試す価値がありますね。

また、指で塗っても隠れないシミには、コンシーラーブラシで周りだけをぼかすのがポイントだそうです。選ぶ色にも気をつけながら、目元用とシミ用のコンシーラーを入手してみるとよいかもしれません。ついファンデーションを厚塗りしてしまう方も、改めてコンシーラーの可能性を信じてはいかがでしょうか。

「明るい色が必ずしも正解ではない」という紹介を通して、色選びの思い込みに気づかされました。

「明るい色のほうが、きれいに見えそう」と感じる方は、多いのではないでしょうか。
ところが、使う場面によっては、肌の色に近い色や、少し暗めの色が合うこともあるのですね。

色選びは、見た目の印象だけでなく、肌の色との関係で決まるのだと思います。
思い込みをいったん手放すだけで、これまで合わないと感じていた色が、しっくりくることもあります。

動画でも、肌の色との関係を基準に色を選ぶ考え方が示されていて、参考になります。
色選びがなんとなく合わないと感じている方は、「明るいほうがよい」という考えをいったん横に置いて、肌の色に近い色から選んでみると、しっくりくる色に出会えるかもしれません。

監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美