愛知県名古屋市中村区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@yuito.224さんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約49万6000回再生されるなど話題となっています。

@yuito.224さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、美容室に通う頻度ごとの年間費用の目安についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「45歳です」ロングヘアを切りたかった女性の本音

今回の投稿に登場しているのは、「45歳です」と自己紹介した女性。動画では、「見えないですね」「すごいですね」と、美容師とやりとりする場面が映っていました。

髪については、「切りたかったけど、伸ばしといてくれって言われて」という言葉が紹介されていました。美容師は、「丸みがあるっていう」シルエットや、「前髪は長めで」といった方向性を示し、「これぐらいの長さに切るのでいいと思う」と提案。「切らせていただきますね」と施術に入っていきます。

毛先に明るさのあるロングで、重さが目立っていた来店時の様子1/2

毛先に明るさのあるロングで、重さが目立っていた来店時の様子

出所:@yuito.224

来店時の髪は、胸の下まで届くロングヘア。毛先にかけて明るい色味が入り、全体に長さと重さのある状態でした。

前髪を長めに残した、丸みのあるボブ2/2

前髪を長めに残した、丸みのあるボブ

出所:@yuito.224

仕上がったのは、前髪を長めに残した、丸みのあるボブスタイル。女性は黒いシャツ姿で、「いいと思う」というテロップとともに、満足そうな笑顔を見せていました。

多数のいいねに加えて、コメント欄では

  • 「似合ってて綺麗」
  • 「若々しく可愛くなった」
  • 「絶対ボブが素敵」

と、より素敵に変身した姿に称賛が集まっていましたよ。

@yuito.224さん、ご協力ありがとうございました!

2. ロングからボブへ。丸みのシルエットと前髪の長さの考え方

ロングからボブに変えると、首元や輪郭が見えやすくなり、印象が軽やかになるといわれています。丸みのあるボブは、頭の形に沿ってやわらかな曲線をつくることで、女性らしさや上品さが出やすいとされています。

また、前髪を長めに残すと、サイドの髪となじませやすく、顔まわりの印象がやわらかくなるといわれています。ただし、ロングの毛先にダメージや色の抜けがある場合は、切る長さによって仕上がりが変わります。長く伸ばしていた髪を切るときは、どのくらいの長さまでなら抵抗がないかを、事前に美容師さんと共有しておくと安心かもしれませんね。

3. ボブを保つなら年に何回?頻度で変わる年間のカット代

ボブは形が崩れると重さが目立ちやすいため、定期的なカットで整える方が多いといわれています。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の岡山市の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は4200円でした。

仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で年間およそ2万5200円になります。3か月に1回・年4回に間隔を延ばすと約1万6800円で、1年でおよそ8400円、ちょうどカット2回分が浮く計算です。もっとも、髪の伸びる速さによって、きれいに保てる期間は変わります。仕上がったときに、次の来店の目安を美容師さんに聞いておくと、無理のないペースを決めやすいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「切りたかったけど、伸ばしといてくれって言われて」という言葉に、長い髪を続けてきた理由が垣間見えたためです。髪を長く伸ばしていると、周囲からの期待や、自分の中での区切りが、切るタイミングを難しくすることもあるのではないでしょうか。この女性は、そんな気持ちを抱えながら来店し、美容師さんと話し合って、丸みのあるボブを選んでいました。仕上がりを見て笑顔を見せた様子からは、気持ちの整理がついたような軽やかさも伝わってきます。美容室に行くときは、「実は切りたかった」という気持ちも、遠慮せずに伝えてみてください。長さを変えるときは、「ここまでなら切れる」という範囲を共有しておくと、後悔の少ない仕上がりにつながります。長年続けてきたスタイルを変えるのは勇気がいりますが、その一歩が新しい自分との出会いになるかもしれません。ロングヘアからの変化を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部