ショート~ミディアムヘア向けのヘアアレンジ術を発信している@728ch4さんが、3STEPで完成する「ハーフアップヘアアレンジ」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で4846回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。

※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【3STEPで完成】ひとくせあるハーフアップ

3STEPで作れる、ひとくせあるハーフアップアレンジのやり方を解説します。

ハーフアップにしてトップを引き出す1/3

ハーフアップにしてトップを引き出す

出所:@728ch4

上半分の髪をやや後ろ下がりの斜めに分けとり、低めの位置で結んで毛束を細く引き出します。

一束分を三つ編みにして輪っかを作る2/3

一束分を三つ編みにして輪っかを作る

出所:@728ch4

結んだ毛束から一束分けとり、毛先まで三つ編みに。三つ編み毛束で輪っかを作ったら、アメピンで固定します。

ひとくせあるハーフアップの完成3/3

ひとくせあるハーフアップの完成

出所:@728ch4

輪っかがアクセントになっているハーフアップの完成です。飾りなしでもおしゃれに見え、個性的な印象に仕上がるアレンジ。

ぜひ真似してみてくださいね。@728ch4さん、掲載のご許可をありがとうございました。

2. 著者からの一言コメント

倉田 しお
今回この投稿をピックアップした理由は、シンプルなハーフアップに三つ編みで作った輪っかを加えることで、個性的なアクセントを楽しめる点が印象的だったからです。髪そのものを装飾のように見せる方法は、ヘアアクセサリーを増やさず仕上がりに変化をつける工夫として参考になります。

今回のアレンジでは、上半分の髪をやや後ろ下がりの斜めに分け取り、低めの位置でハーフアップを作ります。実践するときは、結んだあとに表面の毛束を細く少しずつ引き出すと、ほどよい立体感を加えやすいです。その後、結んだ毛束から一束を取り分けて毛先まで三つ編みにし、その三つ編み自体を輪っか状に整えてアメピンで固定するのがポイントです。輪っかの大きさや留める位置を少し変えれば、仕上がりの印象を調整できるでしょう。基本のハーフアップと三つ編みだけでも、毛束の形を工夫することで、いつものスタイルとはひと味違うデザイン性のあるアレンジを楽しめるのが魅力です。

 

 

3. 美容室の1回あたりの利用金額1位は三重県!

株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると、美容室の1回あたり利用金額トップは「三重県(1万172円)」で、「東京都(9093円)は10位」という結果になりました。

上位の県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割を超えて」おり、施術にとどまらないトータルケア意識の高さが利用金額を押し上げています。

ここで二つ補っておきます。一つは差の大きさです。1位と10位の差は約1079円、率にしておよそ1割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。上位の富山県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が44.4%、三重県でも43.3%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。

【美容室の平均費用】1回あたりの利用金額ランキング1位は三重県!東京は何位?
【美容室の平均費用】1回あたりの利用金額ランキング1位は三重県!東京は何位?

参考資料

倉田 しお