2. 日陰に強い常緑グランドカバーを植える「4つのメリット」

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青紫の花を咲かせているアジュガ

Sergey V Kalyakin/shutterstock.com

2.1 日陰を明るい空間にする

日陰のスペースに1年中葉を落とさない常緑の植物を取り入れることで、季節を問わずいきいきとした緑が保てます。暗い場所に明るい彩りが加わるため、洗練された雰囲気を演出できるのが魅力です。

2.2 雑草を抑制してローメンテナンスな庭づくりができる

日陰は湿気がこもりやすく、気づかないうちに雑草が茂ってしまうことも。常緑のグランドカバーが密に地面をおおうことで、雑草の発芽や生長を抑制してくれるため、草抜きの手間が省けます。

2.3 シックでおしゃれな葉色が楽しめる

直射日光に弱いカラーリーフや斑入りの植物は、日陰の優しい光のもとで、深みのある色合いや繊細な質感がさらに美しく映えます。さまざま品種を組み合わせることで、花が少ない日陰の環境でも、モダンなシェードガーデンをつくることができます。

2.4 湿気による土の流出やぬかるみを防ぐ

雨が降った後や水やりの際、日陰の庭はなかなか乾かずにジメジメとしたぬかるみになりがちです。そこに常緑のグランドカバーを植えることで、雨水による泥はねや土の流出を効果的に防いでくれます。

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3. 日陰の庭におしゃれな足元を演出

日陰の庭は、工夫しだいでとても魅力的な空間に生まれ変わります。秋冬を迎えてもさびしくならず、みずみずしい緑やシックな葉色が楽しめるのは、常緑のグランドカバーのうれしいところです。

気温が安定している秋に植え付けておけば、来春には見違えるような美しい緑のじゅうたんへと生長してくれるでしょう。秋風が心地よくなるこの季節から庭づくりを始めて、日陰の庭におしゃれな足元を演出してみませんか。

4. 【上園 美佳】のひと言コメント

上園 美佳
私も以前は、日陰の庭をどう楽しむか悩んでいました。でも、今回ご紹介した植物たちを迎えてから、日陰のスペースがお気に入りの場所になりました。とくに日陰ならではのシックな葉色は、見ているだけで心が癒やされます。ぜひお気に入りの常緑グランドカバーを見つけて、日陰の庭づくりの楽しさを実感してみてくださいね。

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