ダイニングチェアの上で、顔を伏せて眠る1匹の猫。

その微笑ましい寝姿が、Xで注目を集めています。

@cat_anko3さんの協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。

普段は好奇心旺盛で甘えん坊な様子を見せているあんこくんですが、この日はある投稿がXで大きな反響を呼びました。

1. 椅子の上で顔を伏せて眠る、あんこくんのごめん寝姿

椅子の上でごめん寝するあんこくん1/4

椅子の上でごめん寝するあんこくん

出所:@cat_anko3

投稿に写っているのは猫のあんこくん。

「ところ構わずごめん寝してる」というコメントとともに投稿された一枚です。

ダイニングチェアの座面に敷かれた小さなラグの上で、顔を伏せて丸くなって眠る様子が写っています。とても可愛らしいですね。

2. ひざの上でもピアノの下でも、変わらず見せるごめん寝

ひざの上でごめん寝するあんこくん2/4

ひざの上でごめん寝するあんこくん

出所:@cat_anko3

同じ投稿の別の写真に写っているのも、同じくあんこくんです。

飼い主さんになでられながら、ひざの上でも同じように顔を伏せて眠っていました。

ピアノの下でごめん寝するあんこくん3/4

ピアノの下でごめん寝するあんこくん

出所:@cat_anko3

ピアノの椅子の下に敷かれたクッションの上でも、あんこくんは変わらず顔を伏せて眠っていました。

オットマンの上でごめん寝するあんこくん4/4

オットマンの上でごめん寝するあんこくん

出所:@cat_anko3

さらに別の一枚では、ソファのオットマンの上でも同じ体勢でぐっすりと眠る姿が写っています。場所を選ばない自由さがなんともかわいいですね。

投稿には7万回を超える表示回数が記録され、5454件を超えるいいねと、「羨ましい」「可愛い」といった声が寄せられています。

3. 猫が顔を伏せて眠る「ごめん寝」をするのはなぜ?

猫が顔を伏せて丸くなって眠る姿は、安心できる環境でリラックスしているときに見られる寝相のひとつといわれています。

体温を逃さないようにする、あるいは無防備な状態を落ち着けるためともいわれ、明確な理由は解明されていません。

場所を選ばずこの体勢で眠るあんこくんの姿からも、日頃からの安心感がうかがえます。

4. あんこくんについて

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

お店で出会いました。子供が入院していたのですが、退院日にちょうどオープンしたペットショップがありました。自宅から遠く、入院していなければ行くことのないところでしたので、運命的な出会いを感じたことを覚えています。

――お名前の由来はありますか?

小さい時から猫を飼いたくて、飼うなら性別に関わらずあんこにしようと思っていました。可愛いので(笑)。

――普段はどのような子ですか?

好奇心旺盛で甘えん坊です。何か荷物が届くとすべて匂いをチェックしますし、仕事から帰ってくると玄関のドアからはみ出てお出迎えしてくれたり、ソファに座ってるとお膝に乗ってきたりします。

――自慢のポイントは何ですか?

ぱっちりお目目と、充電されたりエアコンの上でポージングしたり、変な動きをするところです。

――以上、SNSで人気の猫ちゃんでした。@cat_anko3さん、ありがとうございました!

5. 編集部からの一言コメント

LIMOどうぶつ部
ダイニングチェアの上で顔を伏せて眠る、あんこくんのごめん寝姿。

「ところ構わずごめん寝してる」というコメントのとおり、ひざの上でもピアノの下でも変わらず同じ体勢で眠る様子には、思わず頬が緩んでしまいます。7万回を超える表示回数が記録され、5454件を超えるいいねが寄せられていることからも、多くの人がこの熟睡っぷりに心を惹かれたことがうかがえます。

好奇心旺盛で甘えん坊なあんこくん。玄関までお出迎えしてくれたり、ひざに乗ってきたりする甘えん坊な一面も、これからも見せてくれそうです。

ところで、あんこくんのように猫との暮らしを楽しむには、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。ここからは、猫の飼育費用に関する最新のデータをご紹介します。

6. 猫の飼育費用事情:2021年〜2025年にかけて年々上昇

一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫1匹あたりの毎月の支出総額(医療費等含む)は2021年の9138円から2025年には1万1865円まで上昇。5年連続で右肩上がりの傾向が続いています。

6.1 猫を飼いたいのに飼えない・飼いたいと思うきっかけ

同調査では「猫を飼いたいが飼えない理由」の1位は「集合住宅で禁止されているから」(31.3%)、「飼いたいと思ったきっかけ」の1位は「癒し・安らぎが欲しかったから」(50.5%)という結果に。費用や住環境の制約なく手軽に癒しを得られるSNSの猫コンテンツが支持される背景がうかがえます。

参考資料

LIMOどうぶつ部