実際の予讃線を参考に再現した「Nゲージの線路」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、@Btoretsukuruさんです。
当ポストには執筆時点で14万8000件を超えて表示されており、「良き酸化具合なのです」「オナージ!」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@Btoretsukuruさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 予讃線を参考に制作したNゲージの線路が話題
「←近所の予讃線 →それ参考に作ったNゲージのモケー」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、自宅近くを走る予讃線の線路と、それを参考に作ったNゲージの線路でした。
実物と模型を見比べてみると、レールはもちろん、コンクリート製のマクラギやその周囲に敷かれたバラストなど、細かな部分までそっくり。
レールの錆びた色合いまで再現されており、模型とは思えないほどリアルな仕上がりに、思わずじっくり見比べたくなりますね。
普段から自宅近くの予讃線をよく見ているという@Btoretsukuruさん。線路まわりの雰囲気をNゲージでも再現してみたいと思ったことが、制作のきっかけだと話します。
「実物をすぐ見に行けるので、写真を撮って、それを参考にしながら作りました」と、制作状況についても教えてくれました。
そんなリアルなNゲージの線路は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「良き酸化具合」実物そっくりのNゲージに反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「良き酸化具合なのです」
- 「サビが最高です!」
- 「さては、左の線形一線スルーと見た…」
- 「オナージ!」
など、線路の錆具合がよく表現されていると興奮する方から、写真と同じように作られたNゲージに驚く方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「自分としては普段見慣れている線路を参考に作っただけだったので、ここまで多くの方に見ていただけるとは思っていませんでした」と振り返る投稿主さん。
続けて「実物と模型を並べたことで、細かい部分まで見比べて楽しんでいただけたのかなと思います。たくさん反応をいただけてうれしかったです」と、今の気持ちを教えてくれました。
3. マクラギや締結金具は3Dプリンターで自作 リアルな線路へのこだわり
実物と見比べても驚くほどリアルに作られた、今回のNゲージの線路。制作にはどれくらいの時間がかかったのでしょうか。
投稿主さんによると、単純に「○時間」とまとめるのは難しい作品なのだそう。その理由の一つが、細かなパーツから自作していることにあります。線路に並ぶマクラギと、レールを固定する締結金具は、実際の予讃線を参考に3Dデータから自作。3Dプリンターで出力しており、モデリングだけでなく、試作や調整にもかなりの時間をかけたのだとか。一方、レールとその周囲に敷かれたバラストには市販品を使用。ただそのまま使うのではなく、こちらも実物の予讃線を参考に色合いを塗装しています。
特にこだわったのは、きれいに整った「模型らしい線路」に仕上げるのではなく、普段近所で目にしている実際の線路の雰囲気を再現すること。SNSでも注目を集めたレールの錆びた色をはじめ、コンクリートマクラギや締結装置、バラストまで細部を作り込んだことで、実物と並べても見比べたくなるようなリアルな線路が完成しました。
←近所の予讃線
— B作 (@Btoretsukuru) September 16, 2026
→それ参考に作ったNゲージのモケー#鉄道模型 #Nゲージ #ジオラマ pic.twitter.com/tmEXmC4y8i
4. 著者からの一言コメント
5. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。
教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。
総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。
「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。
今回はXで話題になっている「予讃線そっくりに作られたNゲージの線路」をご紹介しました。
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参考資料
八重樫 友美
