Instagramで美容情報を発信するMAI TAKASUGI(@mai.t.0907)さんが投稿した変身メイクがInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約2万6000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部はMAIさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月28日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. プライマーからチークまで、時短で仕上げる変身メイクの工程

見えないところも抜かりなく!1/2

見えないところも抜かりなく!

出所:@mai.t.0907

MAIさんはまず下地で肌を整えたあとにリキッドファンデーションを重ね、コスメデコルテのコンシーラーパレットでベースメイクを仕上げます。

サナ エクセルの「ザ プライム アイブロウ」(PE05 グレイッシュブラウン)で眉を整え、細部まで抜かりなく仕込んでいく様子が印象的です。

仕上がりのアフターカット2/2

仕上がりのアフターカット

出所:@mai.t.0907

続けてWONJUNGYOの「デイリー ムードアップ パレット」(03 ブロッサムコーラル)でチークとアイシャドウに血色をプラス。MILK TOUCHのブラウンマスカラでまつ毛を仕上げます。

「急に変わる瞬間が来るよね」という投稿文の通り、素肌感のあるすっぴんから一転、完成したメイクは血色感のある華やかな印象です。

MAIさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「急に変わる瞬間が来るよね」という投稿文の通り、プライマーからファンデーション、アイブロウ、チーク、マスカラまでを一気に見せる構成に、思わず引き込まれた人も多かったのではないでしょうか。コスメデコルテ、サナ エクセル、WONJUNGYO、MILK TOUCHと、プチプラからデパコスまでブランドを使い分けている点も参考になります。特にコンシーラーで丁寧にカバーしたあとチークとアイシャドウに血色をプラスする流れは、忙しい朝でも垢抜けた印象に仕上げるための効率的な工程といえそうです。コメント欄では過去の投稿で紹介したアイシャドウについてのお礼や、愛用の卓上ミラーを尋ねる声も寄せられており、MAIさんのメイクを継続的に参考にしているファンの多さがうかがえます。日々のメイクを見直したい人にとって、手順の組み立て方から学べる投稿でした。プライマーで肌のコンディションを整えるところから始めているのも、崩れにくく仕上がりを長持ちさせるための土台づくりとして見逃せないポイントです。
グレイッシュブラウンの眉に、ブラウンのマスカラを合わせているという色の揃え方に、顔まわりの印象をやわらかくまとめる統一感を感じました。

眉やまつ毛を黒でそろえるときりっと引き締まる反面、顔の中で線が強く見えやすくなりますが、ブラウン系にそろえることで輪郭がなじみ、全体が自然な印象に整います。

パーツの色を合わせておくだけで、顔全体のトーンにまとまりが生まれるのだと思います。
チークやアイシャドウの色を考える前に、まず眉とまつ毛の色を整えておくことが、全体の統一感の土台になっています。

顔全体がなんとなくちぐはぐに見えると感じる方は、色味をそろえてみるとやわらかなまとまりが出るかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部