和菓子店の暖簾に描かれた「手描きイラスト」が、X上で話題になっています。今回は投稿者の金精軒(@kinseiken_jp)さんに許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには執筆時点で1万1000件を超えるいいねが集まり、「めちゃくちゃ可愛いです!」「やっぱり時代は手書きや自作!」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、イラスト制作で最もよく使うツールのアンケート結果を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 和菓子店の暖簾に描かれたイラストを見てみると…
「AIが注目された反動で、店内の自作イラストをお褒めいただく機会が増えました。これからもっと価値が上がっていく筈なので、店内の手作り感を演出したい方に強くお勧めしています」というコメントとともに投稿された写真。
そこに写っていたのは、「御婦人」「殿方」の案内と愛らしいイラストが添えられた暖簾でした。筆で描かれた文字とイラストには、手描きならではの味わいが感じられます。
「X以外のSNSを利用した際に、AIを使って集客を狙うお菓子店が多いことに驚いた」という金精軒さん。
「AI生成が当たり前になるほど手書きの価値は上がりますし、お菓子屋さんに来るような方は手書きのイラストやポップが大好きな方が多いです。それを共有したいと思いました」と、投稿のきっかけを教えてくれました。
筆ならではの魅力があり、「未熟さが愛らしさに変わり易いですし、毛先に力を込めると線が太くなる感覚も心地よいです」とのこと。イラストを描いた販売員さんは「かわいくおもしろく描いたつもりです」と話してくれました。
AIが身近になった今だからこそ、店頭で目にする手描きの線や文字が、これまでとは違った魅力としてより伝わるのかもしれませんね。
そんな和菓子店の暖簾に描かれたイラストは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 手描きのイラストに注目するコメントが続出
お店に飾るお菓子の絵も!3/6
出所:@kinseiken_jpさまご提供写真
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「こんなに早く生の感覚や感性が再評価される時代が来るなんて思わなかったよ」
- 「暖かみがありとても良いです」
- 「めっちゃかわいい。ほんわか〜」
- 「ひと筆ひと筆よく見ると、とても素朴であたたかい」
など、イラストへの称賛から、手描きならではの魅力を伝える声まで、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受けて、イラストを描いた販売員さんは、「ありがとうございます!絵を描くのも見るのも大好きなので、嬉しいです!」と言っていたことを教えてくれました。
AIが注目された反動で、店内の自作イラストをお褒めいただく機会が増えました。
— 金精軒 (@kinseiken_jp) September 15, 2026
これからもっと価値が上がっていく筈なので、店内の手作り感を演出したい方に強くお勧めしています。
毛筆や筆ペンを使えば未熟さが愛らしさに変わり易いですし、毛先に力を込めると線が太くなる感覚も心地よいです。 pic.twitter.com/xTcUMqPnAt
3. 著者からの一言コメント
AIでの画像生成を含め、デジタルツールで描くことも身近になっており、表現の選択肢はますます増えています。そんな時代に手描きのイラストに注目が集まったのは、描いた人の人柄を想像させられるアナログ表現ならではの楽しさなのかもしれませんね。
