@leryu_atelierさんが、シールタイプの壁紙を使って寝室の壁をたった2時間半でリフォームする様子を公開しています。のり不要で貼り直しがきく手軽さが注目を集めており、執筆時点で約1万5000回再生を記録している投稿です。

動画を投稿したのは、@leryu_atelierさん。

投稿された動画は執筆時点で約1万5000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@leryu_atelierさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 貼ってはがせる壁紙でたった2時間半の寝室リフォーム! のり不要で「賃貸でも挑戦しやすい」DIY

はがして貼るシールタイプの壁紙1/2

はがして貼るシールタイプの壁紙

出所:@leryu_atelier

投稿者の@leryu_atelierさんは、築15年の建売住宅で、旦那さんと2人のお子さんと暮らす40代女性です。「大正ロマンDIY×人生後半の空間作り」をテーマに、日々DIYに取り組んでいます。

今回の動画では、シールタイプの壁紙を使って寝室の壁を貼り替える様子が紹介されています。

変身前は、電源プレート周りのくすみや壁の汚れが目立つ、何の変哲もない白い壁でした。

のりで貼るタイプの壁紙は失敗するとやり直しがきかず、賃貸暮らしでは手を出しにくいという悩みを抱えていたといいます。

そこで選んだのが、のりで貼るタイプと違って貼り直しがしやすいシールタイプの壁紙。天井際から少しずつ柄を合わせながら、慎重に上から下へと貼り進めていきました。@leryu_atelierさん家の寝室はどのように変身したのでしょうか?

変身後の寝室の壁2/2

変身後の寝室の壁

出所:@leryu_atelier

位置を整えながら貼り終えると、白かった壁は温かみのあるグレージュの石目調テクスチャへと変身しました。

のりを使わないシールタイプならではの手軽さで、貼ってから3ヶ月が経った今も浮きや剥がれは見られず、気軽にやり直しがきく安心感も好評です。

電源プレート周りの汚れが目立っていた壁は、質感のある壁紙一枚でホテルライクな寝室へと表情を変え、毎晩のくつろぎ時間がより心地よいものになりました。

@leryu_atelierさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで参考にしたいのは、のりを使わないシールタイプの壁紙を選んだことで、失敗を恐れずに挑戦できている点です。従来ののり貼りタイプの壁紙は、位置がずれた際にやり直しがきかず、賃貸物件では特に慎重な作業が求められてきました。シールタイプであれば貼り付け後も位置を調整しやすく、DIY初心者でも取り組みやすいというメリットがあります。天井際や窓枠まわりなど柄や継ぎ目を合わせる作業は根気のいる工程ですが、少しずつ位置を確認しながら進めることで、継ぎ目の目立たない仕上がりに近づけられます。また、賃貸物件で壁紙を選ぶ際は、原状回復のしやすさをあらかじめ確認しておくと、退去時のトラブルを防げる安心材料になるでしょう。壁一面だけを質感のある壁紙に替えるだけでも、部屋全体の印象は大きく変わります。家具の配置やカーテンを変えるよりも手軽に、しかも比較的低コストで模様替えができる点は、賃貸暮らしの方にとっても心強いヒントになるはずです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部