YouTubeで美容情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが投稿した、「朝はいいのに夕方ギョッとする」アイメイクの崩れを解決する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約7万回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「夕方ギョッと」を防ぐ、目もとの崩れ対策メイク
今回、メイクのモデルとなるゲストのひさえさんは、夕方になると目が窪んで見えたり目のクマが濃く見えたりするアイメイクに悩んでいました。そんな、「朝はいいのに夕方ギョッとする」アイメイクの崩れを解決していきます。
まずはナーズの「ライトリフレクティングセッティングパウダー プレストN」(¥6,490)で肌を整えます。「パウダーはアイメイクのしやすさを優先的な事でやってる感じですね」と、崩れにくさだけでなく、この後のアイメイクのしやすさまで見据えた選び方を明かしていました。
続いてはヴィセの「リシェ グロッシーリッチ アイズ N」(OR-2、¥1,320)。「そのコツとしてはパールも強いので」と、質感の特徴を踏まえながら少しずつ色をのせていきます。厚づきにならないよう、薄く重ねていく手つきが印象的でした。
仕上がりはこちら。冒頭の写真のBefore/After比較でもわかる通り、目もとの印象がすっきりと引き締まり、顔全体の血色感も格段に良くなりました。厚塗りではなく重ねづけで作り込んでいるからこそ、崩れにくさと自然な仕上がりを両立できているのがうかがえます。
コメント欄には、
- 「顔色めっちゃ良くなったね。塗り方を少し変えるだけでこんなに変わるのはさすが化け子さんだね」
- 「うすーく、うすーく重ねていくのが大人女性には必要なんですね。ブラシで仕上がり変わりますね」
などの声が集まりました。
@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回の動画では、パウダー選びの段階からすでに「この後のアイメイクのしやすさ」を見据えているという発想が印象的で、崩れにくさは仕上げの工夫だけでなく、下準備の時点から始まっているのだと気づかされました。
コメント欄では「全てを薄くつける、薄く重ねづけ」といった具体的な塗り方のコツを実践してみたいという声が多く寄せられており、色素沈着や崩れに悩む同世代からの共感の大きさがうかがえます。
厚づきにならないよう少しずつ重ねていく手つきは、動画で見るとより説得力があり、文章だけでは伝わりにくい「加減」の部分を学べる貴重な内容でした。年代を重ねるほど、こうした細やかな工夫の積み重ねが仕上がりを左右するのかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO美容部

