北海道・利尻山の登山口で発見した「まさかの乗り物」が、X上で話題になっています。今回は投稿者のごぼう(@fudousander)さんに許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには執筆時点で3000件を超えるいいねが集まり、「こういう使い方したいんよLUUP 郊外というかマイカー侵入禁止エリア」「都会よりこういう所の方が楽しく乗れそう」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、2025年の北海道の観光消費額を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

1. 利尻山から下山した所に置いてあったのは…

ぽつんと置いてあったLUUP1/4

ぽつんと置いてあったLUUP

出所:@fudousander

「最果ての地、利尻島の登山口になんでお前がおんねん…」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、北海道・利尻島にある利尻北麓野営場の駐車場にぽつんと置かれた、電動キックボード「LUUP」でした。

周囲には青々とした木々が広がり、登山口らしい自然豊かな景色が広がっています。そんな場所に、都内などで見かけることの多いLUUPが1台置かれており、思わず「なぜここに?」と二度見してしまいますね。

この日、秋雨前線の影響で北アルプスなどが雨予報だったため、急遽利尻島・利尻山へ行き先を変更したごぼうさん。利尻山への登山を終え、下山時に利尻北麓野営場の駐車所付近を歩いていたところ、LUUPを発見したのだと話します。

「『なんでこんなところにLUUPが』と驚き、登山とは関係ないですが、思わず写真に収めてしまいました」と、ごぼうさんは当時の状況を教えてくれました。

都会で見慣れたLUUPと、利尻島の登山口という意外な組み合わせ。そんな思わぬ場所で撮影された一枚は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「離島にぴったり」「結構良かった」とコメントが続出

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「え、縦走するのにめっちゃ便利ですね 白山の市ノ瀬〜別当出合にも配備してほしいですw」
  • 「離島って車には狭いし自転車には広くて起伏も大きいような所も多いから、LUUPは結構ぴったりだと思う」
  • 「先月使いましたが、結構良かったです! 意外と登るんですね」

など、縦走するのに便利だという方から、実際に使用して「結構良かった」と感じた方まで、多くのコメントが寄せられました。

ごぼうさんは反響を受けて、「離島など交通の便が悪いところにLUUPがあると、ものすごく有用な使い方ができるのでは!?と改めて感じました」と振り返りました。

3. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
急遽向かった利尻島で、まさか見慣れたLUUPに出会うとは、ごぼうさんも想像していなかったことでしょう。雄大な自然が広がる登山口と、街中で目にすることの多い電動キックボードという組み合わせも、なんとも印象的です。目的だった登山だけでなく、こうした予想外の光景に出会えるのも旅の面白さの一つ。SNSで寄せられた声を見ると、意外に思える場所だからこそ、新たな移動手段として活躍する可能性も感じられますね。