4. 黒曜石に映る「北防波堤ドーム」とは?

今回、鏡のように磨かれた黒曜石に映し出された、北海道稚内市の「稚内港北防波堤ドーム」。稚内市によると、1931年に建設が始まり、1936年に完成した歴史ある建造物です。

全長427m、高さ13.6m、70本の柱が並び、半アーチ型の構造は古代ローマ建築を思わせる独特なデザインとなっています。もともとは、稚内港を利用する人々を高波や強風から守るために建設されました。

2001年には「北海道遺産」、2003年には「土木遺産」にも指定。現在は稚内市を代表する観光スポットのひとつとして親しまれており、イベントや映画・CMのロケ地としても活用されています。

5. 今読まれている【SNSのおすすめ記事】3選

5.1 埼玉県・武甲山から望む秩父の夜景 街明かりと大雲海が織りなす幻想的な光景に「一度は見に行きたい」 

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埼玉県・武甲山から望む秩父の夜景 街明かりと大雲海が織りなす幻想的な光景に「一度は見に行きたい」 

埼玉県秩父市の武甲山で撮影した、幻想的な大雲海の夜景が話題に。SNSでは「一度は見に行きたい」など、雲海夜景の美しさに感動するコメントが多数集まりました。

5.2 北海道のひまわり畑の上空に現れたのは…素晴らしい共演に「北海道ならでは」「一度は見てみたい光景」 

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北海道のひまわり畑の上空に現れたのは…素晴らしい共演に「北海道ならでは」「一度は見てみたい光景」 

北海道のひまわり畑で、北海道の翼「AIRDO」を撮影した写真を投稿。SNSでは、北海道ならではの共演に、驚きのコメントが寄せられました。

5.3 新潟・笹川流れで美しい海を撮影してみたら…「限界突破」の透明感に「これ日本?」「半端なくキレイ」との声

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新潟・笹川流れで美しい海を撮影してみたら…「限界突破」の透明感に「これ日本?」「半端なくキレイ」との声

新潟・笹川流れ周辺で撮影された、透明感あふれる海の写真が話題に。SNSでは、日本海側とは思えない透明感に驚きの声が相次いでいました。

6. 2025年の北海道の観光消費額について紹介

ここからは記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額についてご紹介します。

北海道観光機構が公開した「観光統計データ」の観光消費額の属性別の消費額によると、2025年の道外客の日帰りの費用は「1万625円」、道外客の宿泊時の費用は「9万9102円」という結果になりました。

旅先の魅力は、景色を眺めることだけではありません。その土地ならではの自然や文化に触れることも、旅の楽しみのひとつ。

北海道産の黒曜石と稚内市の風景を一度に楽しめる今回の作品からも、北海道が持つ魅力の幅広さが感じられますね。

今回はXで話題になっている「鏡のような黒曜石と映し出された景色」をご紹介しました。

参考資料

八重樫 友美