「食事に行こう!どこがいい?」誘っておいてノープランがダメなワケ

友人や恋人がいる人ならば、「デートに誘った」「食事に誘われた」ということが誰でもあると思います。好きな人に誘われたデートなら、それだけでドキドキして胸が高鳴ってしまいますよね。

しかし、問題は誘われたその後。「OKしたはいいけれど、そこから話が進まない…」「明日がデート当日なのに、待ち合わせ場所も決まっていない!」という残念な経験はないでしょうか?
今回は、デート以外でも押さえておきたい、誘った方のマナーについてエピソードを踏まえて紹介していきます。

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誘ったにもかかわらず、初デートのディナー先をこちら任せ?

A美さんがその日控えていたのは、取引先の会社とのミーティングで出逢い意気投合したY介さんとの初デート。お互い会社勤めの社会人のため、仕事終わりに新宿で待ち合わせをし、その後一緒にディナーを楽しむ予定でした。

Y介さんのことが気になっていたA美さんは、1週間前、Y介さんから「今度、夕食でも一緒にどうですか」というメールが来たとき、思わずガッツポーズをしたものです。

しかし、A美さんにはある不安が…それは、その後のY介さんとのメッセージのやり取りにありました。

『ご飯いいですね!どこがいいですか?』とのA美さんの言葉に対し、Y介さんの返信は「僕、新宿のお店全然知らないんですよ~どこかいいところ知りません?」というもの。自分から誘っておいて、お店を探すのは私の役目?とA美さんは疑問に思いました。

しかし、今回は1回目のデート。A美さんは『あまり外食に行かない人なのかな』と思い、良さそうなレストランを自分で探し、予約も行いました。

満席だった後のプランを考えておらず、夕食もうろうろ…

1回目のデートで多少のモヤモヤはあったものの、食事の時間自体は楽しく過ごすことが出来たため、次のデートの約束をしたA美さん。Y介さんが、都内の有名なスイーツ店の割引券を持っているとのことだったため、今度はそこに行こう、ということになりました。

デート当日、そのスイーツ店に行ってみると、有名店らしくものすごい行列が…。ほとんどがテイクアウトのため、イートインできる席も数席しかなく、あまりゆっくり食べていることも出来なさそうです。

「他のところに行きましょうか」というY介さんの言葉に頷くA美さん。しかし提案したものの、Y介さんは他のプランを考えていなかったようで、「どこにいこう~」と呑気に考えていてなかなか次に行く場所が決まらない様子。

仕方ないので、A美さんが近くにある喫茶店をスマートフォンで検索し、急遽そこに行くことになりました。外が暗くなってきてそろそろ夕食…となっても、夕食のことまで考えてなかったのか、Y介さんはまたうろうろ…。

季節は10月、外は肌寒く、いつまでも外にいたくなかったA美さんがまたレストランを検索する…という流れで2回目のデートは終わりました。

「デートスポット行きましょう!」からの「デートスポットってよく知らないんだよね」

参考記事

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接客業、オフィスワークなど様々な職業を経て、2019年よりライター業を開始。
「敬遠されるものを分かりやすく」をテーマに日々執筆を続けている。
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