【DIY】猫にいたずらされていた引き出し→前板の張り替えで対策も万全の「アンティーク風」に変身
DIYが家の「資産価値」を守る? 人気DIYer取材協力のもと注目のDIYテクニックを紹介。
【写真提供】@assa_ming(投稿・写真著作権者)
動画を投稿したのは、@assa_mingさんです。
LIMO編集部は@assa_mingさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今回作られたのは、アンティーク調の引き出しの「前板リメイク」です。飼い猫が引き出しの隙間に前足を入れて開けてしまうため、以前の前板と同じサイズに木材をカットし、やすりをかけてワックスを塗って色味を整えます。もとの前板を取り外し、新しい前板をピンで固定して取り付ければ、隙間のない前板に。仕上げに小さな取っ手を付け加えることで、見た目も猫対策も両立したアンティーク風の引き出しに仕上がりました。猫のいたずらという実際の困りごとから生まれたDIYの工夫を、一つずつより詳しく丁寧にじっくりと解説してご紹介していきます。
1. 猫にいたずらされていた引き出しが、前板の張り替えで「アンティーク風」に変身!
投稿者の@assa_mingさんは、100均アレンジから大型家具まで手がける主婦DIYerで、DIYアドバイザーの資格も持っています。
今回の動画では、猫にいたずらされていた引き出しの前板を張り替える様子が紹介されています。
変身前のこの引き出しは、前板に取っ手部分の隙間があり、飼い猫が前足を入れて開けてしまう状態。
隙間から猫が引き出しを開けてしまう悩みを解消しつつ、見た目もおしゃれに仕上げたいという発想から生まれたDIYです。
用意したのは、以前の前板と同じサイズにカットした木材。やすりをかけてワックスを塗り、もとの前板を外して新しい前板をピンで固定して取り付けるだけという手順です。
@assa_mingさん家の引き出しはどのように変身したのでしょうか?
前板を張り替えて取っ手を付け終えると、猫にいたずらされていた引き出しが、隙間のないアンティーク風の前板へと変身しました。
猫が前足を入れて開けてしまっていた引き出しが、隙間のないアンティーク風の前板を持つ引き出しに生まれ変わりました。
やすりとワックスで色味を整えた木材が、もとのアンティーク調の家具になじみ、統一感のある仕上がりになっています。
見た目がおしゃれになっただけでなく、猫のいたずらも防げるようになり、一石二鳥の仕上がりに満足だといいます。
@assa_mingさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回のDIYで注目したいのは、見た目の改善と実用面での悩み解決を同時に叶えている点です。多くのDIYは見た目を良くすることが目的になりがちですが、今回はもともと猫が前足を入れて引き出しを開けてしまうという実害のある悩みが出発点になっており、必然性のあるリメイクだといえるでしょう。前板を「以前と同じサイズ」でカットしている点も見逃せないポイントです。サイズを合わせることで、取り付け穴の位置や引き出しの動作を変えずに前板だけを交換でき、大掛かりな加工をせずに済んでいます。やすりをかけてワックスを塗るというひと手間で、新しく用意した木材が既存のアンティーク調の家具になじむ色味に仕上がっている点にも、色合わせへのこだわりが感じられます。ピンで固定するだけの取り付け方法も、特別な工具がなくても再現しやすいポイントです。ペットのいたずらに悩んでいる人は、隙間をふさぐという発想で、今回のような前板のリメイクを検討してみると、見た目と実用性を両立できるかもしれません。
3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。
日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。
ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と約2.5倍です。
また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMODIY部
著者
InstagramやTikTok、X(旧Twitter)などで日々生み出される無数のDIY・収納アイデアの中から、多忙な子育て世代や初心者でも「試してみたい!」と思える魅力的なトレンドを厳選してご紹介しています。
「高価な家具を買わなくても、工夫次第で暮らしは整う」をコンセプトに、100円ショップ(ダイソー・セリア等)や無印良品のアイテムを活用した画期的なリメイク術や、収納ハックなどのSNSのバズ投稿を、テキストと独自の視点で分かりやすくまとめています。
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