「日本一信号機が多い」とも言われる鳥取市の交差点が、X上で話題になっています。

投稿したのは、@tomashibadaisenさんです。

当ポストには執筆時点で15万2000件を超えて表示されており、「日本一なんだ!」「ロードバイクでたまに、え?これどっち?みたいな交差点に出会いますね」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@tomashibadaisenさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

八重樫 友美
鳥取市にある「丸山交差点」には、投稿によると28台もの信号機が設置されています。投稿主さんも近くを通った際に改めて眺め、「こんなに信号機が集まっているのか!」と驚いて写真を撮影。自転車用だけでなく、「車いす・乳母車」専用の信号もある珍しい光景を紹介しました。

SNSでは「こんな日本一だったとは!」「車椅子や乳母車専用があるのは良いですね」など、多くの反響の声が寄せられています。今回は、「日本一信号機が多い」とも言われる丸山交差点の光景と投稿に寄せられた反響、鳥取県の2023年度の観光消費額についても紹介します。

1. 鳥取市の「丸山交差点」を見てみると…信号機がずらり

あちこちに信号機があります1/4

あちこちに信号機があります

出所:@tomashibadaisen

「鳥取には「日本一信号機が多い」とも言われる交差点があるわん。その数、なんと28台。自転車用だけでなく、「車いす・乳母車」専用の信号まである珍しい交差点。改めて写真を見ると、マジで信号機だらけ。鳥取市「丸山交差点」要チェックだわん」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、鳥取市にある「丸山交差点」の光景でした。

大きな交差点には歩道橋が架かり、その周辺をよく見ると、いたるところに信号機が設置されています。

投稿によると、その数はなんと28台。自転車用だけでなく、「車いす・乳母車」専用の信号まであるというから意外ですね。

撮影した@tomashibadaisenさんは、たまたま鳥取市内を訪れており、丸山交差点の近くを通った際にこの光景を目にしたのだそう。

普段なら何気なく通り過ぎてしまいそうな場所ですが、改めて交差点を眺めてみると、想像以上に多くの信号機が集まっていることに気づいたといいます。

さらに、自転車用だけでなく「車いす・乳母車」専用の信号もあることから、かなり特徴的な交差点だと感じ、思わず写真に収めたのだとか。

そんな街中で見つけたたくさんの信号が並ぶ光景は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 28台もの信号機が並ぶ光景に反響の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「へぇ~いつも何気なく通るけどこんな日本一だったとは!」
  • 「まじ初見殺しw」
  • 「ここ車運転して初めて通過した信号の可能性がかなり高いなあ(奥に合宿で行った教習所がある)」
  • 「車椅子や乳母車専用があるのは良いですね」

など、日本一だということを初めて知った方から、車椅子や乳母車専用があることは良いと称賛する方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「『こんな交差点が鳥取にあるなんて知らなかった』『信号機の数がすごい』『実際に見てみたい』といった反応もあり、地元では見慣れている景色でも、切り取り方ひとつで面白い観光資源になるんだなと感じたわん」と振り返る投稿主さん。

続けて「鳥取は砂丘や大山だけでなく、こういうちょっと気になる場所もまだまだたくさんあるので、投稿をきっかけに『鳥取っておもしろいかも』と思ってもらえたらうれしいわん」と、今の気持ちを教えてくれました。

3. 信号機はどんな場所に設置される?

普段何気なく目にしている信号機ですが、どこにでも設置できるわけではありません。鳥取県公安委員会では、警察庁が定める「信号機設置の指針」に基づいて設置を行っています。

設置には、車が安全にすれ違える車道の幅や、歩行者が横断を待つための場所を確保できることなど、複数の条件があります。また、交通量だけでなく、交差点の形状や視認性、車両の速度、周辺で発生した事故なども考慮されます。学校や病院などの付近で、子どもや高齢者、身体障害者などの安全を特に確保する必要があることも、設置を検討する条件のひとつです。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
普段何気なく目にしている交差点も、改めて見てみると意外な発見があるものですね。28台もの信号機が集まっている光景には目を見張りました!いつもの街並みも、少し視点を変えて眺めてみたくなります。

5. 鳥取県の2023年度の観光消費額について紹介

ここからは記事の話題にちなんで鳥取県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。鳥取県の公式サイトに掲載されている「令和5年観光客入込動態調査結果」によると、県外から宿泊で訪れる観光客の消費単価は、宿泊費が1万6793円と最も高く、次いで土産代が8749円、飲食代が5147円、交通費が1959円という結果になりました。宿泊費が単価全体の半分近くを占めており、宿泊需要の大きさがうかがえます。

今回はXで話題になっている「鳥取市にある信号機が多い場所」をご紹介しました。

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参考資料

八重樫 友美