30坪の注文住宅を100均アイテムで「カフェ風ハウス」に変身させるアイデアを発信するママInstagramerが、セリアのフォトフレームに青空と雲柄の紙を差し込むだけで、本物そっくりの「フェイクウィンドウ」に変身させて、注目を集めています。取っ手を飾りとして付けて壁に並べるだけというシンプルな工程ながら、窓のない壁にも取り入れられるとSNSでも「発想がすごい」と反響が寄せられている人気の投稿です。

動画を投稿したのは、@nana_7myhomeさん。

投稿された動画は執筆時点で約1万2000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@nana_7myhomeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントとコメント欄の反響をご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、セリアのフォトフレームを使った「フェイクウィンドウ」です。フォトフレームに青空と雲柄の紙を差し込み、裏に取っ手を飾りとして取り付けて壁に並べるだけというシンプルな工程ながら、ただのフォトフレームが本物そっくりの窓に変身しました。窓のない壁にも取り入れられる投稿者の発想や、紙選びから飾り付けのコツまで、実際の作り方の手順とポイントを一つずつ、より詳しく丁寧にじっくりと解説してご紹介していきます。

1. セリアのフォトフレームが、可愛い「フェイクウィンドウ」に変身

変身前のフォトフレーム1/5

変身前のフォトフレーム

出所:@nana_7myhome

投稿者の@nana_7myhomeさんは、2人のお子さんを育てるママInstagramer。30坪の注文住宅を、100均などのプチプラアイテムを使った簡単DIYで、「カフェ風ハウス」へと変身させるアイデアを発信中です。

今回の動画では、セリアのフォトフレームを使ってフェイクウィンドウを作る様子が紹介されています。

変身前のこのフォトフレームは、まだ壁に取り付ける前の、青空と雲柄の紙を差し込んだだけの状態。

窓のない壁を、明るい窓辺のような雰囲気にしたいという発想から生まれたDIYです。

用意したのは、セリアのフォトフレーム2枚と青空と雲柄の紙、引き出し用の取っ手。フォトフレームに紙を差し込み、裏に取っ手を窓の取っ手風に取り付けて、壁に2枚並べて設置するだけという手軽さです。@nana_7myhomeさん家のフォトフレームはどのように変身したのでしょうか?

紙を差し込んで取っ手を付け壁に並べ終えると、ただのフォトフレームが、本物そっくりのフェイクウィンドウへと変身しました。

変身後のフェイクウィンドウ2/5

変身後のフェイクウィンドウ

出所:@nana_7myhome

ただのフォトフレームだったアイテムが、窓辺の雰囲気を感じられるフェイクウィンドウに生まれ変わりました。

カーテンやドライフラワーのリースと組み合わせることで、本物の窓辺のようなおしゃれな空間に…。フォトフレームに紙を差し込むだけで完成するため、DIY初心者でもすぐに真似できる手軽さも魅力です。

コメント欄では

  • 「発想がすごい」
  • 「素敵」
  • 「可愛くする天才」

といった具合に、称賛の声が寄せられていました。@nana_7myhomeさん、掲載のご許可をありがとうございました。

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、実際に窓を設置する工事をせずに、フォトフレームという既製品だけで窓のある景色を再現している点です。青空と雲柄の紙を選ぶことで、フレームの中に奥行きのある景色があるように錯覚させる効果が生まれます。取り入れるときのポイントは、フレームを複数枚並べて、実際の窓のような格子状のレイアウトにすること。1枚だけだと単なる壁飾りに見えてしまいますが、2枚以上並べることで窓らしい説得力が増します。取っ手を裏側に取り付けて窓の鍵のように見せる工夫も、リアルさを高めるポイントです。賃貸物件で壁に穴を開けられない場合でも、フレームなら画鋲程度で設置できるため気軽に取り入れられます。紙のデザインを夜空や紅葉などに変えれば、季節や時間帯ごとに違った景色を楽しめそうです。カーテンやドライフラワーなど周辺の小物まで含めて演出すれば、より本物の窓辺らしい説得力のある空間に仕上がるでしょう。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍です。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

LIMODIY部