4. 登山用マットは寝心地だけでなく「冷え対策」にもなる

テント泊で使用するスリーピングマットには、地面の凹凸を和らげるだけでなく、地面から伝わる冷えを抑える役割もあります。

スリーピングマットを選ぶうえでポイントとなるのが「クッション性」と「断熱性」です。クッション性が十分でない場合は翌朝に体が痛くなったり、断熱性が低い場合は冷えによって深く眠れなかったりすることもあります。

登山の疲れを取り、翌日も行動するためには十分な睡眠も大切です。テント泊で使うマットは、快適な眠りをサポートする重要なアイテムだということがわかります。

5. 今読まれている【SNSのおすすめ記事】3選

5.1 埼玉県・武甲山から望む秩父の夜景 街明かりと大雲海が織りなす幻想的な光景に「一度は見に行きたい」 

4/6

埼玉県・武甲山から望む秩父の夜景 街明かりと大雲海が織りなす幻想的な光景に「一度は見に行きたい」 

埼玉県秩父市の武甲山で撮影した、幻想的な大雲海の夜景が話題に。SNSでは「一度は見に行きたい」など、雲海夜景の美しさに感動するコメントが多数集まりました。

5.2 北海道のひまわり畑の上空に現れたのは…素晴らしい共演に「北海道ならでは」「一度は見てみたい光景」 

5/6

北海道のひまわり畑の上空に現れたのは…素晴らしい共演に「北海道ならでは」「一度は見てみたい光景」 

北海道のひまわり畑で、北海道の翼「AIRDO」を撮影した写真を投稿。SNSでは、北海道ならではの共演に、驚きのコメントが寄せられました。

5.3 新潟・笹川流れで美しい海を撮影してみたら…「限界突破」の透明感に「これ日本?」「半端なくキレイ」との声

6/6

新潟・笹川流れで美しい海を撮影してみたら…「限界突破」の透明感に「これ日本?」「半端なくキレイ」との声

新潟・笹川流れ周辺で撮影された、透明感あふれる海の写真が話題に。SNSでは、日本海側とは思えない透明感に驚きの声が相次いでいました。

6. 「世代別の登山実態調査」の結果を紹介

ここからは記事の話題にちなんで、「世代別の登山実態調査」の結果についてご紹介します。

シダスジャパン株式会社が、Z世代とシニア世代の登山ユーザー524名を対象に行った「世代別の登山実態調査」によると、登山ギアに対する所有の価値観について、シニア世代の2人に1人が「全てのギアを新規で買い揃えたい(52.7%)」という回答になりました。

一方でZ世代は、それよりも10ポイント以上も低い結果に。「ギアによってはレンタルでも良い(42.0%)」「ほとんどレンタルでも良い(14.9%)」という回答が多く、Z世代にはシェアリングの概念が広がっているとわかります。

今回話題になったスリーピングマットも、登山を支えるギアのひとつ。今回の調査をみると、登山ギアとの付き合い方にも、さまざまな選択肢が広がっているようですね。

今回はXで話題になっている「文庫本サイズに変身したスリーピングマット」をご紹介しました。

参考資料

八重樫 友美