海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がYouTubeで注目を集めています。

今回ご紹介するのは、海外で動物保護をしているViktor LarkhillさんのYouTubeアカウント「@ExtremeAnimalRescue」の投稿。

今回は、保護されてから3年間を施設で過ごした犬が、スタッフたちに見送られながら、新しい家族のもとへ旅立つ様子を動画で紹介してくださっています。

執筆時点で3770回再生、約930件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

小泉 柚乃
重度のリーシュマニア症に苦しみ、深刻な状態で保護された「ベンジー」。施設で治療やリハビリを受けて回復すると、ユニークな性格でスタッフたちを笑顔にする存在になりました。それから3年、ベンジーを迎えてくれる新しい家族がついに決定。旅立ちの直前にはチェリーアイの手術も経験しましたが、無事に新生活を迎える日がやってきました。この記事では、長い保護生活を終えたベンジーが、スタッフたちに見送られて新しい家族のもとへ旅立つ様子をご紹介します。

1. 【伝染病を患い重症だった保護犬】3年の保護生活の末、ついに出会った新たな家族

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出所:<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=dywJ_KjeNgs" target="_blank">@ExtremeAnimalRescue</a></u>

出所:@ExtremeAnimalRescue

海外のSNSで、重度のリーシュマニア症を患っていた犬「ベンジー」が、保護から3年を経て新しい家族のもとへ旅立つ様子が話題になっています。

保護当時のベンジーは重度のリーシュマニア症を患い、ひどい状態だったそうです。その後、治療やリハビリを経て回復し、施設で3年間を過ごしました。

持ち前の明るい性格で周囲にたくさんの喜びをもたらす存在となったベンジー。そして今回、ついに新しい家族が決まりました。

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出所:<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=dywJ_KjeNgs" target="_blank">@ExtremeAnimalRescue</a></u>

出所:@ExtremeAnimalRescue

旅立ちを目前にチェリーアイの手術を受ける出来事もありましたが、無事にこの日を迎えることに。スタッフたちは3年間一緒に過ごしたベンジーとの別れを惜しみながら、新たな門出を見送りました。

ネット上では、新生活を祝福する声や、新しい家族のもとで幸せに暮らしてほしいと願う声が相次いでいます。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

2. 著者からの一言コメント:新しい家族と幸せな時間を重ねていってほしい

小泉 柚乃
リーシュマニア症は、リーシュマニアという原虫への感染によって起こる病気で、地中海地域などで見られます。主にサシチョウバエによって媒介され、犬では皮膚だけでなく、全身にさまざまな症状が現れることがあります。

症状としては、目の周りや体の脱毛、フケなどの皮膚トラブルのほか、体重減少やリンパ節の腫れなどが見られる場合があります。また、症状が進むと貧血や腎臓、肝臓などにも影響が及ぶことがあり、重症化すると命に関わるケースもある病気です。日本では、この病気を媒介するサシチョウバエがいないとされていますが、海外で暮らしていた犬などでは感染している可能性もあるため、渡航歴を含めた情報を獣医師に伝えることが診断の手がかりになる場合があります。

今回のベンジーも、保護当時は重度のリーシュマニア症を患い、ひどい状態だったそうですが、その後は治療やリハビリを経て回復し、3年後には新しい家族のもとへ旅立つ日を迎えました。これからも元気に過ごし、新しい家族と幸せな時間を重ねていってほしいです。

3. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?

命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。

猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。

私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。

(中略)

ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。

犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説
犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説

年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。

4. 今読まれている【小泉 柚乃のおすすめ記事】3選

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4.3 銃で撃たれ「命の危機にあった」犬を保護 懸命な治療の末、見違えるほど回復した姿に喜びの声が続出

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参考資料

小泉 柚乃