シニア層の就労意欲が高まる中、現役世代は60歳以降の働き方をどう捉えているのでしょうか。リスクモンスター株式会社が発表した最新調査によると、約8割が60歳以降も就労を想定し、理由は生活費の確保が最多でした。長年採用に携わってきた元人事の視点から、60歳以降におけるリアルな働き口の選択肢と、40〜50代のうちに知っておくべき「雇われる力」の育み方を分かりやすく解説します。
この記事のポイント
- ・【調査結果】40〜50代の約8割が「60歳以降も働く」と回答。理由は「生活費・老後資金の確保」が最多。
- ・【人事のリアル】定年後の再雇用制度は安定感がある一方、年収ダウンや役割変化のギャップが生じやすい。
- ・【選択肢と準備】正社員経験を活かしたパート・嘱託採用など、40〜50代のうちに柔軟なキャリア形成を進めることがカギ。
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60歳以降も必要とされ続ける人と、求職で苦戦してしまう人の差はどこにあるのでしょうか。次のページでは、40〜50代のうちに身につけておくべき「雇われる力」と、後悔しないキャリアの選び方を元人事の目線で詳しく解説します。