「ガリガリの状態だった保護子猫さんのビフォーアフター」が、X上で話題になっています。
投稿したのは「@Love98Neko」さんです。
当ポストは執筆時点で10万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Love98Neko」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 過酷な状態で保護された子猫
「ガリガリだったロビさん もう少しで保護から1年」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
話題となっているのは、猫の男の子「ロビン」ちゃんです。1枚目には、約1年前の保護当時の様子がおさめられていました。
身体は細く痩せ細っていて、何かを諦めたような不安げな表情に心が痛みます。
@Love98Nekoさんに話を聞くと、「今から1年前の2025年8月28日、TNRを進めていた現場の近くの餌やりさん宅に突然現れた子です。あまりにもガリガリだし肉球も腫瘍のように腫れ上がっていたので保護に踏み切りました」と、保護の経緯を説明してくれました。
続く2枚目の投稿写真を見ると、約1年後のロビンちゃんの成長姿がおさめられていました。
2. フワフワに成長したロビンちゃんの姿に感動
やせ細っていたロビンちゃんは、1年が経過するとすっかり「フワフワ」のボディへと変化しました。身体はふっくら成長し、安心安全な環境で過ごしていることが伝わってきます。
表情が穏やかに変化していて、見違えるビフォーアフターに心を動かされますね。
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「幸せにゃんこを増やしてくれてありがとう…」
- 「ニヒルな眼差しは変わらずとも、少なからず生気は有り、フックラしていて幸せそうですね」
- 「良き丸顔!」
- 「見違えるイケニャン!」
など、感動の声が寄せられています。
たくさんの反響を受け驚いたという@Love98Nekoさん。投稿のきっかけについては「保護から1年を迎える間近だったので」と教えてくれました。
3. 甘えん坊な性格の持ち主
心温まるビフォーアフターで話題となったロビンちゃん。性格は「甘えん坊」な一面があるといいます。
現在ロビンちゃんは、同じくガリガリの状態で保護された「ゆきちゃん」と一緒に過ごしているのだとか。
@Love98Nekoさんは「我が家には保護猫がロビンとは別で24匹おります。ロビンはエイズ陽性なので、我が家とは別の猫ハウスで、同じエイズ陽性のゆきちゃんと過ごしています」と現在の様子を教えてくれました。
2022年に個人でTNR活動(野良猫を捕獲、不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻す取り組み)を開始した@Love98Nekoさん。XのほかYouTubeチャンネルでも、猫ちゃんたちの様子を発信しています。
ガリガリだったロビさん♂
— neko.love98 (@Love98Neko) August 5, 2026
もう少しで保護から1年✨😺 pic.twitter.com/Hm8NSWJVrm
4. 著者からの一言コメント
5. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
一般社団法人ペットフード協会が実施した調査によると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加しています。
毎月の平均支出額を見ると、医療費などを含む猫に関する支出総額は2021年の9138円から2025年には1万1865円まで増えました。
また、市販の主食用キャットフード代も3504円から4517円に増加し、おやつ用フード代も1481円から1957円へと伸びています。
このようにフード代や各種ケア費用が全体的に値上がりしており、猫を飼育する家庭の毎月の負担は年々増加傾向にあることが窺えます。
今回はXで話題になっている「ガリガリだった猫ちゃんのビフォーアフター」をご紹介しました。
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参考資料
高橋 さき
