北海道ならではのスケールを感じさせる、JR北海道の「一日散歩きっぷ」が、X上で話題になっています。今回は投稿者の柚子(@_yuzu_40)さんに許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには執筆時点で1100件を超えるいいねが集まり、「昔は様似へも行けましたね。散歩とは」「これで一日時間潰せるなら安い切符だ」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ココがポイント
  • JR北海道の「一日散歩きっぷ」で移動できる範囲に驚き
  • SNSでは「200kmは小旅行」「安い」とフリーエリアや価格に反響
  • 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介

1. 「一日散歩きっぷ」の路線図を見ると…

想像以上の広さに驚き1/4

乗り放題の切符

出所:@_yuzu_40

「長万部まで200km圏内は“一日散歩”さすがJR北海道」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、JR北海道が発売する「一日散歩きっぷ」でした。

きっぷには「フリーエリア内1日乗り放題」の文字とともに、利用できる区間を示した路線図が描かれています。

路線図を見てみると、小樽や札幌、新千歳空港、苫小牧、室蘭、岩見沢などに加え、なんと長万部までがフリーエリア内に。さらに富良野や美瑛方面にも足を延ばせることがわかります。

「一日散歩」というなんとも気軽な名前からは想像しにくい、驚きのスケール感ですね。

柚子さんも、散歩と銘打ったきっぷで移動できる範囲の広さに、北海道ならではのスケールを感じたとのこと。そのギャップに驚き、今回の投稿に至ったのだと教えてくれました。

そんな散歩のイメージを覆すような「一日散歩きっぷ」は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「散歩のスケールもでっかいどう」と驚きの声が続々

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「200kmは小旅行ですわ」
  • 「美瑛まで散歩なの流石北海道は散歩のスケールもでっかいどう」
  • 「200kmが1日散歩って笑 ちなみに、東京からだと長野や静岡まで行ける距離です笑 てか、美瑛から長万部も行ける切符なんだ!フリーエリアってフリー過ぎません?笑」
  • 「安いな」

など、「散歩」の距離に驚く方から、切符が安いと感じる方まで、多くのコメントが寄せられました。

柚子さんは反響を受けて、「価格の安さへの驚きも多く、乗れる範囲の割にお得なきっぷなんだと改めて感じました」と振り返りました。

3. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
「一日散歩」という名前から、近場をのんびり巡るきっぷを想像した方もいるのではないでしょうか。しかし、路線図を見てみると、長万部や美瑛方面まで含まれる驚きのフリーエリア。「200kmは小旅行ですわ」という反応にも、思わず納得してしまいます。2730円でこれだけ広い範囲を移動できることにも驚かされました。車窓から北海道の雄大な景色を眺めながら普通列車を乗り継ぐ、そんな一日散歩を楽しんでみるのも素敵ですね。