茨城県つくば市で撮影された「要塞のような本屋」が、X上で話題になっています。今回は投稿者のぶっくま(@Book_Meyer)さんに許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには執筆時点で1万1000件を超えるいいねが集まり、「ここは夢の城だ」「一度は訪れたい」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、本の入手方法についてのアンケート結果も紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ココがポイント
  • 茨城県つくば市にある「要塞のような本屋」の写真が話題に
  • 店内にも本がずらりと並び、「行ってみたい」といった声が寄せられている
  • 本の入手方法についてのアンケート結果も紹介している

1. 青空の下にそびえる「要塞のような建物」とは…

思わず目を引く建物!1/5

思わず目を引く建物

出所:@Book_Meyer

「これはヤバい。要塞のような外観の本屋さんに来ました」というコメントとともに投稿された写真。

そこに写っていたのは、茨城県にある書店「コーチャンフォーつくば店」でした。一般的な「街の本屋さん」のイメージとは異なり、迫力すら感じますね!

ぶっくまさんは主催しているチームで「SNS推し本大賞」という本のアワードを開催しており、そのノミネート作品が同店で棚展開されているご縁で訪問されたそう。到着すると、店舗のスケールに目を奪われたのだとか…!

要塞のような建物の中に広がっていたのは、たくさんの本との出会いを楽しめる空間。投稿でも「品ぞろえも思い切ってる。岩波文庫全点、ブルーバックス全点、ほかにも多数揃っていてすごかった…」と報告しています。

そんな要塞のような書店は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 行ってみたい!ずらりと並ぶ本に関心を持つ声

整然と本棚が並ぶ店内2/5

整然と本棚が並ぶ店内

出所:@Book_Meyer

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「え!こんな路面店の本屋さんがあるんですか」
  • 「マジで近所に欲しい」
  • 「本の香りが漂ってくるような写真です」
  • 「半日はいられそうなステキな本屋さん」

など、外観や規模に驚く方から、実際に訪れてみたいという方まで、多くのコメントが寄せられました。

ぶっくまさんは「本をつなぐプロジェクト」というチームの代表として、読者側から出版業界を盛り上げる活動をされています。今回の反響を受けて、「すこしでも書店に足を運ぶきっかけになってほしい」と振り返りました。

3. 著者からの一言コメント

桃尾静
「要塞のような本屋」という言葉だけでもワクワクしますが、これだけ大きな書店なら棚を眺めながら思いがけない一冊と出会う時間も楽しめそうです。

また印象に残ったのが、出版業界を盛り上げたいと考えているぶっくまさんが、今回の投稿をきっかけに誰かが実際の書店へ足を運ぶ流れを期待していること。書店にとっても、本を作る人にとっても、そして読者にとっても素敵な循環になりそうですね。