「女性の刈り上げは意外と大好評」40代女性が“刈り上げショート”で首元すっきりのシャープな印象にスタイルチェンジ
重ためのショートが刈り上げでシャープに!美容師の「指名客の増やし方」も解説
【写真提供】@memories_naoya(投稿・写真著作権者)
「40代の女性が刈り上げる」と聞くと、意外に思う方も多いかもしれません。そんな意外な一本として、東京都中央区の美容師「@memories_naoya」さんがTikTokに投稿した動画が注目を集めています。
投稿された動画は約1万4200回再生され、多くの視聴者の関心を集めました。
掲載にあたっては「@memories_naoya」さんから許可をいただいています。
記事の後半では、美容師が指名客をどう増やしていくのかというお金の事情にも触れていきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
肩よりも短いナチュラルなショートヘアで来店した40代の女性。襟足がやや伸びてきていて、後ろから見ると全体的に重みのある印象でした。@memories_naoyaさんによると「女性の刈り上げは少ないと思われがちですが、刈り上げは実は意外と大好評。骨格にもよりますがカットの持ちが良くなったりします!」とのこと。サイドから後ろにかけてバリカンで刈り上げ、その上にトップの髪をかぶせることで、内側の短さは目立たず、首元がすっきりと見えるシャープなショートに仕上がりました。
この記事の3つのポイント
- 襟足が伸びて重く見えるショート。刈り上げでの似合わせを希望
- サイドから襟足まで刈り上げ、首元がシャープに見えるショートへ
- 女性の刈り上げが敬遠される理由と、残す長さで変わる印象
1. 重みのあるナチュラルショートが首元すっきりの刈り上げショートへ
今回の投稿に登場しているのは、「刈り上げを入れた似合わせショート」を希望している40代女性。
来店時の髪は、肩よりも短いナチュラルなショートヘア。襟足がやや伸びてきていて、後ろから見ると全体的に重みのある印象でした。
@memories_naoyaさんによると、「女性の刈り上げは少ないと思われがちですが、刈り上げは実は意外と大好評。骨格にもよりますがカットの持ちが良くなったりします!」とのこと。「イメチェンしたい方、マンネリで飽きた方などにおすすめ」だといいます。
施術はまず髪をぬらし、コームで毛量を確認しながらカット。トップの髪をクリップで留めて、サイドから後ろにかけてバリカンでていねいに刈り上げていきます。
刈り上げた部分の上にトップの髪をかぶせると、内側の短さは目立たず、輪郭に沿ったシャープなシルエットに。首元がすっきりと見え、クールさと女性らしさが両立したショートヘアに仕上がりました。
@memories_naoyaさんいわく「ブローやセットの時間が短くなり、日常の手入れが楽になりますよ」とのこと。イメチェンにもマンネリ解消にもうれしい、まさに一石二鳥の仕上がりです。
投稿には多数のいいねが寄せられ、より素敵に変身した姿に称賛が集まっていましたよ。
@memories_naoyaさん、ご協力ありがとうございました!
2. 美容記事編集者・ライターとして添える一言
刈り上げというと男性的な印象を持たれがちですが、トップの髪をかぶせる長さを残せば、内側の短さは意外と目立ちません。骨格や髪のクセによって似合う刈り上げの高さは変わるため、オーダー時は「どこまで短くするか」を鏡で確認しながら相談するのがおすすめです。乾かす時間が短くなる点も、忙しい方には見逃せないメリットといえます。
「イメチェンしたい方、マンネリで飽きた方」への提案として刈り上げを挙げているのは、思い切った変化に見えて、実は手堅い選択肢だからなのだと感じます。
全体を大きく変えなくても、内側だけの調整で新鮮さを取り戻せるのは、リスクを抑えた冒険といえるでしょう。
大きな変化に踏み切れない方は、見えない部分から少しずつ挑戦してみると、無理のない範囲で気分転換ができるかもしれません。
周りに気づかれにくい変化だからこそ、自分のペースで楽しめます。
大胆さと手堅さを両立できる選択肢があることを知っておきたいです。
著者
LIMO美容部では、話題の美容アイテムやヘアスタイルを日々チェックし情報発信しています。SNSで話題のヘアスタイルの紹介が中心で、ヘアカットのビフォーアフターにフォーカスし、読者が「次に行く美容室の参考になる」ような実例を日々発信しています。美容に詳しい読者にもビギナーにも、明日マネできる“髪型のヒント”が見つかるコンテンツをお届けしています。このほか、SNSや口コミから見つけた「今、知りたい美容トピック」をわかりやすく紹介しています。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2025年6月12日)。
監修者
株式会社モニクルリサーチ ディレクション部 第二ディレクション室所属
LIMO編集部記者/編集者/美容・ファッション・ライフ担当
東京都出身。株式会社モニクルリサーチ ディレクション部所属。
薬機法医療法規格協会認定「YMAA認証マーク」取得。
音楽大学卒業後、プロドラマー・講師として芸能人のライブやレコーディング現場で活躍。ライブでの「ステージ映えメイク」の研究を重ねたことを機に、美容ジャンルの面白さに気付きフリーランスの美容ライターとして活動を開始。
国内最大級の美容プラットフォーム「LIPS」では、へアメイク・スキンケア記事執筆のみならず構成作成やリライト業務まで7年間にわたり担当。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、SNSトレンドを捉えた大人世代向けの美容コンテンツやファッション・ハンドメイド・ライフスタイル全般の記事を企画・発信している。
(最終更新日:2026年8月26日)