2. 直まきで発芽率を上げる4つのコツ
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2.1 日当たりと水はけのよい場所を選ぶ
芽が出た後、冬が来るまでにしっかり生長するように、日当たりのよい場所を選んで種をまきましょう。水はけをよくするために腐葉土などを混ぜ、十分に耕して柔らかい土壌にしておくことも大切です。
2.2 品種に合わせて土をかぶせる
植物の種には、発芽に光が必要な「好光性」と、光を嫌う「嫌光性」があります。好光性の種はばらまいた後に土をごく薄くかけ、嫌光性の種は種が隠れる程度に土をかぶせましょう。
2.3 発芽までは優しく水やりして乾燥を防ぐ
種をまいた直後から発芽までは、土を乾燥させないことがポイントです。水やりをする際は、せっかくまいた種が流れてしまわないよう、ジョウロや霧吹きなどで上から優しく与えましょう。発芽して本葉が出てきたら、徐々に水の回数を減らします。
2.4 間引きで風通しと日当たりを確保する
種を直まきすると芽が密生しやすくなるため、本葉が2〜3枚ほど出た頃に、生育の悪い芽や生えすぎた部分を間引きしましょう。芽が混み合ったまま放置すると、日照不足や風通しの悪さから徒長しやすく、病害虫の原因にもなります。
3. 秋まきの種で野原のように花が自然に咲き広がる庭に
涼しく過ごしやすい秋は、初心者が種まきにチャレンジするのに絶好の季節です。秋のうちにしっかり根を張ることで、春には色鮮やかな花々が一斉に咲き誇ります。
種から育てるからこそ花に深い愛着がわき、生長する姿を見るのが楽しみになるでしょう。秋まきの種を庭に直まきして、春には野原のように花が自然に咲き広がる庭にしてみませんか。
4. 上園 美佳のひと言コメント
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