鉄道好きが思わずピンとくる形の東京都府中市に広がる緑道が、X上で話題になっています。今回は投稿者のエゾキハ(ezokiha)さん(@Kiha_yesoensis)に許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには執筆時点で2600件を超えるいいねが集まり、「これはまさか」「懐かしい道」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分も紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- 鉄道好きがピンと来そうな形の緑道が、東京都府中市に存在した
- 写真を見ただけで分岐点に気づく鉄道ファン
- 新幹線や鉄道の事業予算配分も紹介
1. 鉄道好きが思わず反応しそうな緑道
「鉄道ファンが歩くとなにかに気が付く道」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、2方向に枝分かれした3色の歩道でした。
撮影場所は、東京都府中市にある下河原緑道。投稿者のエゾキハ(ezokiha)さんは今回、京王線府中駅から府中市郷土の森博物館へ向かう際にこの道を通りかかったそうです。
そのときの様子と下河原緑道について、エゾキハ(ezokiha)さんは次のように教えてくれました。
「元は、中央線の国分寺駅から東京競馬場前駅と下河原駅を結んでいた『下河原線』という国鉄の路線でした。昭和48年に廃止された後は、路線の跡地が下河原緑道として整備されました。以前からサイクリングや散歩などでこの道を使っていましたが、改めて鉄道線路のように分岐している箇所を見つけ、おもしろいと感じ投稿しました」
そんな鉄道ファンがピンときそうな線路跡地は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. カーブを見て分岐点とわかる鉄道ファンも
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「場所は分かりませんけどこれは確実に廃線跡ですね」
- 「やはり下河原線ですよね。東京競馬場に行く路線ですよね」
- 「競馬場正門前に行くのか!」
- 「ここが、分岐点だった。直進は数年前に廃止され、先頃、カーブする路線も消えた」
など、下河原線と気づく声から、分岐点であったことを知る声まで、多くのコメントが寄せられました。
エゾキハ(ezokiha)さんは反響を受けて、「鉄道ファンの方なら写真が何を指しているのかわかるかもしれないと思い、具体的な場所を書かなかったのですが、思った以上の反響があり驚きました。普段も鉄道の写真やイラストなどの投稿をしているので、今後も鉄道関連で興味関心がわくような投稿をしていきたいです」と振り返りました。
鉄道ファンが歩くとなにかに気が付く道。 pic.twitter.com/9a50ZKm5yf
— エゾキハ(ezokiha) (@Kiha_yesoensis) August 15, 2026
