「ハイターがついた服に刺繍してくれた夫のエピソード」が、Threads上で話題になっています。

投稿したのは「@kanade_recipe」さんです。

当ポストは執筆時点で16万件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@kanade_recipe」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

高橋 さき
掃除中に漂白剤で色抜けしてしまった洋服にまつわる「夫婦の温かいエピソード」がThreads上で大きな反響を呼んでいます。服にカビキラーがついてしまった@kanade_recipeさんのために「初めての刺繍」に挑戦したご主人。四つ葉のクローバーなどの、ナチュラルで愛らしい模様を取り入れて、服を復活させてくれました。ご主人の機転がきいた素敵な行動に、SNSでは「発想が凄い」「なんて頼もしい夫」といった称賛の声が集まっています。
この記事の3つのポイント
  • 妻がカビ取りをしている最中に「漂白剤がついて色が抜けた服」に、夫が施した素敵な刺繍
  • 夫の気遣いと素敵な仕上がりに「発想が凄い」「なんて頼もしい夫」などの声
  • 会社員男女のファッション出費に大きな差

1. 服にハイターをつけてしまった妻の投稿が話題

素敵な刺繍でリカバリー1/5

素敵な刺繍でリカバリー

出所:@kanade_recipe

「まさかの展開なんだけどw 普段やらない洗濯機のパッキンのカビ取りしようと思ったらカビキラーが洋服に…普段安っすい服が多いのになんでその日はちょっとお高めの服だったのでショックを受けていたら、夫が俺に任せろ!と一言。翌々日には刺繍がついていましたちなみに初めての刺繍です。笑」

そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

洗濯機のカビ取りをしている際に、洋服にハイターがついてしまったという@kanade_recipeさん。それを見たご主人は、なんとハイターがついた服に「刺繍」を施してくれたのでした。

葉っぱや四つ葉のクローバーをモチーフにした刺繍は、ナチュラルな風合いが印象的。@kanade_recipeさんを想うご主人の、温かい気持ちが伝わります。

@kanade_recipeさんにご主人のお人柄をうかがうと「普段はお願いしていた家事を忘れていたり、何事もギリギリになってしまうことが多いのですが、工作やモノづくりに関しては好きで、率先して取り組む一面があります。手先はとても器用です」と教えてくれましたよ。

2. 「発想が凄い」「なんて頼もしい夫」など絶賛の声

ハイターがついてしまった服2/5

ハイターがついてしまった服

出所:@kanade_recipe

投稿には多数のいいねに加え、返信欄には

  • 「凄い!そして素敵な模様 特別な1着になりましたね」
  • 「発想が凄い!私には思い付かないです!しかも初めてとは思えないし、何より主様のためにっていう気持ちが見えて素敵」
  • 「なんて頼もしい夫さま」

といった、称賛の声や驚きの声が寄せられています。

投稿の反響を受け、@kanade_recipeさんは「予想以上の大きな反響をいただき、驚くと同時に夫を褒めてくださる温かい感想をたくさんいただけたことを大変ありがたく感じております」と振り返ります。

ご主人のリアクションについては「夫自身は『処分するのがもったいないから対策しただけなのに、なぜこんなに反響があるのか?』と非常に不思議がっておりました」と教えてくれましたよ。

3. 色が抜けた服は基本的に元に戻すのが難しい

ハイターで色が抜けてしまった服に、刺繍を施してくれたご主人のエピソードが話題となりました。

漂白力が強い塩素系漂白剤は、色柄ものに付着すると脱色が起きてしまう特徴があります。濃い色の服についた際に、オレンジ色っぽく変色する場合があります。これは漂白剤によってもとの染料が破壊されて、オレンジや黄色のように見えている状態だといいます。

漂白剤により脱色してしまった服は、基本的に元に戻すのが難しいとされています。色が抜けた部分に染料を補う「染料補正」というテクニックが使われることもあります。

4. 著者からの一言コメント

高橋 さき
ご主人が施してくれた「刺繍」は、まるで初めての刺繍とは思えないクオリティでビックリ!そして、ご主人の「奥様を想う優しい気持ち」が伝わってくる行動と写真に、心がじんわりと温まりました。世界にひとつだけの刺繍が施された洋服、とっても素敵ですね。

5. 女性会社員 毎月のファッション平均額は9000円弱

ここからは記事の話題にちなんで、毎月のファッション平均額についてご紹介します。

SBI新生銀行が発表した調査によると、月々の出費としてファッション費用を挙げる割合は男性会社員が40.4%で平均7236円に対し、女性会社員は70.0%で平均8847円となり、男女間で明確な違いが示されました。

一方で、昨今の物価高の影響を感じている人は男女ともに8割を超えており、対策として衣服費を削減する動きも出ています。

衣服費を抑えている割合は男性の22.1%に対して女性は37.5%に達しており、特に女性を中心にファッション費用を一定額かける傾向がありつつも、節約意識が高まる状況がうかがえます。

今回はXで話題になっている「妻の服に夫が施してくれた刺繍」をご紹介しました。

6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選

6.1 「ゲームをする飼い主」に構ってほしい犬 膝の上から顔を舐めるシュールな光景がたまらない

            「ゲームをする飼い主」に構ってほしい犬 膝の上から顔を舐めるシュールな光景がたまらない    

@dekapoo_musashiさんが投稿した「ゲームをする飼い主に構ってほしい犬」がX上で話題になっています。意外なアピールにたくさんの反響が寄せられています。

6.2 「身体が大きく成長」したハムスター 引き出しの隙間に入ろうと奮闘する姿がかわいい

            「身体が大きく成長」したハムスター 引き出しの隙間に入ろうと奮闘する姿がかわいい    

@hmtmchmrさんが投稿した「引き出しの隙間に入ろうとするハムスター」がX上で話題になっています。一生懸命な姿にたくさんの反響が寄せられています。

6.3 滋賀県甲賀市で撮影された「意外な置物」 たぬきじゃない信楽焼が並ぶ光景がほほえましい

            滋賀県甲賀市で撮影された「意外な置物」 たぬきじゃない信楽焼が並ぶ光景がほほえましい    

@nagomikoubouさんが投稿した「滋賀県の信楽焼の写真」がX上で話題になっています。たぬきじゃない生き物のデザインにたくさんの反響が寄せられています。

参考資料

高橋 さき